「楽楽販売」の自動処理を活用し、月末日を自動で取得できます。
全部で3つの方法があります。
1.項目の追加と自動処理で実現する
前提
請求管理業務の締め処理業務において、
入金予定日を自動で算出するケースを例に設定手順をご案内します。
どの請求先であっても、納品日の翌月末が入金予定日となる場合を想定しています。
設定手順
- 請求管理DBに項目を追加します
【設定箇所】DB設定>項目設定
下記3つの項目を追加します。
「日時」項目(=納品日)
入力タイプ:年月日
表示用書式:年月日を表示できるいずれかの書式を選択
「日時」項目(=自動処理用)
入力タイプ:年月
表示用書式:年月のみを表示できるいずれかの書式を選択
「日時と時間量」項目(=入金予定日)
計算する項目:自動処理用ー1日(直接入力)
- 自動処理を設定します
【設定箇所】DB設定>機能設定>自動処理設定
手順1.で追加した日時タイプ項目の値を更新します。
「レコード更新」パーツ
日時タイプ項目の「計算」にチェックをいれ、
「納品日」+2か月と設定します。
以上で設定は完了です。
自動処理を実行いただくことで、以下のようにレコードのデータが更新されます。
【自動処理実行前のレコードのイメージ】
【自動処理実行後のレコードのイメージ】
2.項目の追加と営業日カレンダー設定で実現する
前提
請求管理業務の締め処理業務において、入金予定日を自動で算出するケースを例に
設定手順をご案内します。
どの請求先であっても、納品日の翌月末が入金予定日となる場合を想定しています。
設定手順
- 営業日カレンダーを設定する
【設定箇所】管理者設定>システム設定>営業日カレンダー設定
下記のように、月末日のみが営業日となるように設定します。
- 請求管理DBに項目を追加します
【設定箇所】DB設定>項目設定
下記の項目を追加します。
「日時と時間量の計算」項目(=入金予定日)
「営業日カレンダーを利用する」にチェックをいれる
「計算結果が営業日でない場合、翌営業日にずらす」を指定
計算する項目:納品日+1か月(直接入力)
以上で設定は完了です。
レコードに実際の納品を入力することで、自動的に入金予定日が算出されます。
3.マスタDBの追加と自動処理で実現する
前提
請求管理業務の締め処理業務において、入金予定日を自動で算出するケースを例に
設定手順をご案内します。
請求管理DBにて納品日を管理し、マスタDBで月末日を管理することを想定しています。
設定手順
- カレンダマスタDBを用意する
カレンダマスタDBを作成し「当月」と「入金予定日」を管理します。
- 自動処理を設定する
【設定箇所】DB設定>機能設定>自動処理設定
「レコード検索」パーツ
納品日の属する月と、カレンダマスタの「当月」が等しいレコードを検索します。
「レコード更新」パーツ
「入金予定日」の項目を、「レコード検索パーツ」にて検索したレコードの「月末日」で更新します。
以上で設定は完了です。