ヒント・活用術

自動処理で月末日を取得したい

作成者: 「楽楽販売」カスタマーサクセス担当|Oct 24, 2024 11:51:40 PM

「楽楽販売」の自動処理を活用し、月末日を自動で取得できます。
全部で3つの方法があります。

1.項目の追加と自動処理で実現する

前提

請求管理業務の締め処理業務において、
入金予定日を自動で算出するケースを例に設定手順をご案内します。
どの請求先であっても、納品日の翌月末が入金予定日となる場合を想定しています。

設定手順

  1. 請求管理DBに項目を追加します
    【設定箇所】DB設定>項目設定
    下記3つの項目を追加します。
     「日時」項目(=納品日)
      入力タイプ:年月日
      表示用書式:年月日を表示できるいずれかの書式を選択

     「日時」項目(=自動処理用)
      入力タイプ:年月
      表示用書式:年月のみを表示できるいずれかの書式を選択


     























    「日時と時間量」項目(=入金予定日)
      計算する項目:自動処理用ー1日(直接入力)





















  2. 自動処理を設定します
    【設定箇所】DB設定>機能設定>自動処理設定
    手順1.で追加した日時タイプ項目の値を更新します。
    「レコード更新」パーツ
      日時タイプ項目の「計算」にチェックをいれ、
      「納品日」+2か月と設定します。












以上で設定は完了です。
自動処理を実行いただくことで、以下のようにレコードのデータが更新されます。

【自動処理実行前のレコードのイメージ】

 

 

【自動処理実行後のレコードのイメージ】
   

 

 

2.項目の追加と営業日カレンダー設定で実現する

前提

請求管理業務の締め処理業務において、入金予定日を自動で算出するケースを例に
設定手順をご案内します。
どの請求先であっても、納品日の翌月末が入金予定日となる場合を想定しています。

設定手順

  1. 営業日カレンダーを設定する
    【設定箇所】管理者設定>システム設定>営業日カレンダー設定
    下記のように、月末日のみが営業日となるように設定します。

























  2. 請求管理DBに項目を追加します
    【設定箇所】DB設定>項目設定
    下記の項目を追加します。
     「日時と時間量の計算」項目(=入金予定日)
      「営業日カレンダーを利用する」にチェックをいれる
      「計算結果が営業日でない場合、翌営業日にずらす」を指定
      計算する項目:納品日+1か月(直接入力)





























以上で設定は完了です。
レコードに実際の納品を入力することで、自動的に入金予定日が算出されます。

3.マスタDBの追加と自動処理で実現する

前提

請求管理業務の締め処理業務において、入金予定日を自動で算出するケースを例に
設定手順をご案内します。
請求管理DBにて納品日を管理し、マスタDBで月末日を管理することを想定しています。

設定手順

  1. カレンダマスタDBを用意する
    カレンダマスタDBを作成し「当月」と「入金予定日」を管理します。












  2. 自動処理を設定する
    【設定箇所】DB設定>機能設定>自動処理設定
    「レコード検索」パーツ
     納品日の属する月と、カレンダマスタの「当月」が等しいレコードを検索します。


















    「レコード更新」パーツ

     「入金予定日」の項目を、「レコード検索パーツ」にて検索したレコードの「月末日」で更新します。











以上で設定は完了です。