マニュアル

承認テンプレート:複数の「承認フロー」と1つの「承認ポイント」の場合

作成者: 非表示執筆者|2024.12.19

概要

本テンプレートは、「楽楽販売」の承認機能を活用したものです。

こちらは、複数の「承認フロー」を持ち、1つの「承認ポイント」を持つテンプレートです。
このテンプレートを使用することで、下記イメージのような承認機能の設定が可能です。

 


















申請者は複数の承認フローの中から、適した承認フローを選択することが可能となっており、選択したフローによって承認者が異なります。

設定テンプレート

設定テンプレートは下記よりダウンロードできます。
複数の「承認フロー」と1つの「承認ポイント」の場合.hdtpl

「楽楽販売」の承認機能

「楽楽販売」ではレコードに対して承認を行うことができます。
紙の書類に例えると、「作成した書類の内容について上司や責任者のチェックを受け、判子を貰って回る」ことを、「楽楽販売」では承認と呼びます。

承認は多段階(段階数に制限はございません)で行うことができます。
その各段階のことを「承認ポイント」と呼び、
一連の承認の流れ全体を「承認フロー」と呼びます。

各承認ポイントの設定では、
承認者を設定したり(複数の承認者の指定やユーザグループを指定することもできます)、
項目ごとに承認後のデータ変更を許可するかどうかを設定することなどができます。

本テンプレートは、複数の「承認フロー」を持ち、
一つの「承認ポイント」を持つテンプレートになります。

※テンプレート読込後、各承認ポイントのユーザ設定を行っていただく必要がございます。
 詳細につきましては、操作マニュアルの「20 承認機能設定」をご参照ください。

承認の操作の概要

承認フローに載せられたレコードは、以下の操作ができます。

操作一覧

承認操作 操作の説明
承認依頼 レコードの承認を依頼します。
承認 承認依頼されたレコードを承認します。
否認 承認依頼されたレコードを否認します。
否認されたレコードは再利用できません。


差戻し

承認依頼されたレコードを差し戻します。
差戻しは承認ポイントの数に限らず、承認フローの最初
(承認依頼者)まで差し戻します。

承認状態

前項の承認の操作をされた結果で承認状態が決まります。
また、その承認状態ごとにレコードの表示されるメニューも異なります。

承認状態 この状態になる操作 メニュー名
承認依頼
  • レコード登録直後
  • 最終承認者以外の承認者による「承認」後
【処理】申請中
承認
  • 最終承認者の「承認」後
【一覧】承認済み
否認
  • 承認者による「否認」後
【一覧】否認
差戻し
  • 承認者の「差戻し」後
【処理】差し戻し

■承認操作について

  1. 承認依頼(レコード登録時)
    稟議申請メニューから承認の登録を行うことができます。














    レコード登録時に、プルダウンリストで承認フローを選択して「確定」ボタンを
    クリックすることによって、レコードを承認フローに載せることができます。

    【レコード登録画面】





























  2. レコード一覧画面からの承認、差し戻し、否認

    レコード一覧画面からは、「承認」、「差戻し」、「否認」を行うことができます。
    参照する一覧メニューは、【処理】申請中になります。












    個別レコードの「承認」ボタンを押すことで、承認、差戻し、否認が可能です。
    ※「承認」ボタンが表示されるのは、選択した承認フローの承認者のみとなっております。







    「承認フローの情報」や、「承認」、「差戻し」、「否認」ボタンが表示されます。











    コメントを記入して(記入しなくても構いません)、
    「承認」ボタンをクリックすると承認を行うことができます。
    操作方法については、差し戻し、否認も同様です。

  3. レコード閲覧画面からの承認、差戻し、否認

    レコード閲覧画面からは、承認以外にも、「差戻し」「否認」を行うことができます。
    参照するメニューは、【処理】申請中になります。















    個別レコードの「閲覧」ボタンをクリックします。

















    「承認フローの情報」や「承認確認」ボタンが表示されます。
    ※承認操作を行っていた場合は、承認操作の履歴が時系列で表示されます。

    「承認確認」ボタンをクリックすると「承認」、「差戻し」、「否認」ボタンが表示されます。








    コメントを記入して(記入しなくても構いません)、
    「承認」ボタンをクリックすると承認を行うことができます。
    操作方法については、差戻し、否認も同様です。

  4. 再承認依頼

    承認者によって「差戻し」の処理を受けたレコードは、
    【処理】差し戻しメニューに表示されます。













    レコードの閲覧画面を表示すると、画面下部に以下のような承認履歴が表示されます。











    <編集後再承認依頼をあげる場合>










    「編集」ボタンをクリックすることで、内容の修正を行うことができます。













    編集画面では、内容を変更後、「確定して承認依頼」ボタンをクリックすることで、
    編集内容の確定を行った上で承認依頼を行うことができます。

    一方「確定」ボタンをクリックすると、編集内容は確定しますが、
    承認依頼は行いませんので、別途承認依頼を行う必要があります。

    <修正を行わず、再承認依頼をあげる場合>

    「承認依頼」ボタンをクリックすると、
    そのままの内容で承認者にレコードの承認を再依頼できます。