2つの方法がございます。
DBグループに属するDBを一つ一つ削除します。
不要になった複数のDBを整理・削除したい際、DB同士に「DBリンク」や「被リンク」、自動処理や集計などの複雑な依存関係が設定されていると、個別にDBを削除しようとした際に「〇〇DBを削除できません。」という警告メッセージが表示され、そのままでは削除できません。
通常は警告に従ってすべての連携設定を1つずつ手動で解除する必要がありますが、「一時的な削除用のDBグループ」を作成することで、依存関係を一つずつ解除することなく、対象のDBをすべてまとめて削除することが可能です。
通常、個別にDBを削除しようとするとシステムがブロックするのは、「リンク元のDBを残したまま、参照先(マスタ側)のDBだけを削除しようとした場合」です。これを許すと、残されたDBのリンク先が失われ、データの不整合やシステムエラー(画面のフリーズ等)が発生するため、安全弁として赤枠警告(削除不可)が表示されます。
「楽楽販売」で同一のDBグループを削除する場合、そのグループに所属するすべてのDB、および内部のレコードは「システム内部で同時に一括して削除」されます。リンクしている側(リンク元)もリンクされている側(リンク先)も同時に削除されるため、削除後に不整合が起きる余地がなく、エラー警告を回避して普通に削除を完了させることができます。
同一グループ内で完結していない「グループ外との依存関係」がある場合は、DBグループを削除しようとしても赤枠警告(削除不可)が表示され、処理がブロックされます。
削除前に、以下の設定が残っていないかご確認ください。
DBグループの変更操作や、エラー時の通常の対応方法については下記をご確認ください。
DBが現在所属しているグループを、他のグループへ移動(所属変更)させる際の設定手順を詳しく解説しています。
所属するDBグループを変更する方法(記事ID:2135)
個別にDBを削除する際、外部のDBリンクや自動処理、被リンク一覧などのつながりによってブロックされた場合のエラー原因と、正しい個別対処法についてまとめています。
エラー「〇〇DBを削除できません。」と表示された(記事ID:2248)
(記事ID:2084)