現在の仕様では、パスワードの有効期限を特定の日付に指定する機能はありません。
パスワードの有効期限は、システム設定で指定した「期間(例:6か月)」に基づき、各ユーザーが実際にパスワードを設定・変更した日を起点として自動計算される仕組みです。
具体的には、「パスワード設定(変更)日 + 有効期限設定値」の「前日」がそれぞれの期限日となります。
そのため、全ユーザーに対して有効期限の期間を同じ「6か月」に設定したとしても、ユーザーごとにパスワードを更新したタイミングが異なれば、次回の有効期限日もユーザーごとに異なります。
特定の日付を「期限」として設定することはできませんが、管理者の操作によって、任意のタイミングで全ユーザーにパスワードの再設定を強制することは可能です。
【設定・操作手順】
◆1. パスワードの有効期限を一時的に「無期限」にする
【設定箇所】 管理者設定 > システム設定 > パスワードに関する設定
「有効期限の初期値」の項目を「無期限」に変更し、確定します。
これにより、意図しないタイミングでユーザーごとに期限切れが発生するのを防ぎます。
◆2. 対象ユーザーにパスワード再設定を強制する
【操作箇所】 管理者設定 > ユーザ設定 > ユーザ管理
1. ユーザー一覧の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、パスワード更新を求めたい全ユーザーを選択します。
2. 画面下部にある「パスワード設定メールの送信」ボタンをクリックして実行します。
◆3. ユーザー側の挙動と注意点
このメールが送信されると、ユーザーは現在のパスワードで「楽楽販売」にログインできません。
メールに記載されたURLから新しいパスワードを再設定するまでログインが制限されるため、全ユーザーが同じ日に新しいパスワードを設定すれば、システム上の「パスワード更新日」がその日に集約されます。
※この操作を行う際は、事前にユーザーへ「○月○日にパスワードリセットを行うため、メールから再設定が必要になる」旨を周知しておくことを推奨します。
パスワードの有効期限の起算ルールや、管理画面での設定手順の詳細については、下記記事をご確認ください。
パスワードの有効期間や、使用必須とする文字種の設定手順について詳しく解説しています。
パスワードに関する設定
管理者がユーザーのパスワードを直接変更する手順や、再設定メールを送信する方法について記載されています。
ログインパスワードを変更する方法
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