「楽楽販売」からクラウドサインへデータを連携する際、宛先となるメールアドレスの形式が正しくない場合、クラウドサイン側のバリデーション(入力チェック)によりリクエストが拒否されます。このデータの正確性を保つための仕組み上、メールアドレスに不備があると連携処理が正常に完了しません。
「楽楽販売」のレコード一覧画面や閲覧画面からクラウドサイン連携を実行した際、画面上に「失敗」とエラーが表示される、あるいは「楽楽販売」側では完了したように見えてもクラウドサイン側で「下書き」状態のまま止まってしまい、相手先に書類が届かない事象が発生します。
主に以下の原因が考えられますので、設定内容やデータをご確認ください。
まずは、なぜ連携が失敗したのか、システムに残っている詳細な記録(ログ)を確認します。
【確認箇所】 管理者設定>メンテナンス機能>ログ一覧
【確認・対処手順】
もしレスポンス欄に {"error":"bad_request","message":"invalid value for email"} と記載されている場合は、宛先のメールアドレスがクラウドサイン側で無効な値として判定されています。
ログでメールアドレスの不備が確認できた場合は、対象のレコードを修正します。
【確認箇所】 連携対象のデータベース>レコード編集画面
【確認・対処手順】
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
連携ボタンの操作手順や、エラーが発生した際の完了画面の表示仕様について解説しています。
クラウドサイン連携オプション:実行方法
どのデータベース項目をメールアドレスとして連携するかなど、基本的な設定手順について解説しています。
クラウドサイン連携オプション:設定方法
(記事ID:2625)