「楽楽販売」の標準仕様では、データベースに登録されたレコード(顧客情報、案件データ、売上明細など)に対して、特定の期間が経過した後にシステムが自動でデータを抹消するような「最低保存期間」の設定はありません。
ご契約を継続いただいている限り、またご契約のストレージ容量(使用容量)の上限を超えない限り、登録されたデータは永続的に保持されます。そのため、電子帳簿保存法オプションを契約していないという理由だけで、過去の業務データが勝手に消えてしまうことはありませんのでご安心ください。
「楽楽販売」のメインとなる業務データ(レコード)の保存に関する仕様は以下の通りです。ユーザーが意図的に削除操作を行わない限り、データは蓄積され続けます。
受注入力、発注入力、売上計上などの各データベースに登録されたレコードは、システム側で自動削除されることはありません。数年前の古いデータであっても、そのまま参照・編集が可能です。
データが消えることはありませんが、ご契約の「最大使用容量」を超過した場合には、新しいレコードの登録やファイルのアップロードができなくなる制限がかかる可能性があります。現在の使用状況は「管理者設定>システム設定>ライセンス管理」より、最新の状態に更新して確認することが可能です。
「データが消える」リスクとして最も注意すべきは、管理者による誤った削除操作です。「データベース全体設定」にある「編集ロック」機能を有効にすることで、データベース自体の削除や項目の変更を制限し、安全に運用することができます。
業務レコードとは異なり、システムの「操作ログ」や「メール送信ログ」については、ストレージ容量を適切に管理するために保存期間が設定されています。この期間を過ぎたログは毎日深夜に自動的に削除され、復元することはできません。
※削除しないに設定している場合、自動的には削除されません。
【設定箇所】 管理者設定>システム設定>全体詳細設定>ログに関する設定
過去の操作履歴をどの程度まで遡れるようにするかは、以下の手順で調整可能です。
※直近3ヶ月以内のログは使用容量にカウントされませんが、それ以上の期間保存する場合はストレージ容量を消費する点にご留意ください。
詳細な仕様や手順については、下記記事をご確認ください。
操作ログやメール送信ログの保存期間を変更する際の手順と、容量への影響について解説しています。
ログの保存期間を確認する方法
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
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