よくあるご質問

DKIM署名の公開鍵をDNSサーバー(管理会社)へ登録・依頼する方法・設定手順

作成者: 非表示執筆者|Aug 21, 2026, 6:55:19 AM

「楽楽販売」の署名管理画面で発行した「公開鍵」をコピーし、DNS管理会社が提供する管理画面の「データ」欄等に登録することで設定が完了します。

「楽楽販売」から送信するメールの信頼性を高め、なりすましや改ざんと判断されるのを防ぐ「DKIM署名」を利用するためには、システム内で生成した「公開鍵」の情報を、お客様がドメインを管理しているDNSサーバー側に公開する必要があります。この設定を行うことで、受信側のメールサーバーが「楽楽販売」から届いたメールの正当性を検証できるようになり、迷惑メール判定を受けるリスクを低減できます。

【設定箇所】 管理者設定 > DKIM設定 > 署名管理

「楽楽販売」の管理画面からDNS登録に必要な「公開鍵」の情報を取得する手順

まずはDNSサーバーに登録するための「公開鍵」を「楽楽販売」の画面から取得します。

◆1. 「楽楽販売」に管理者権限を持つユーザーでログインし、画面右上の「管理者設定」をクリックします。
◆2. 「DKIM設定」タブ内にある「署名管理」をクリックします。
◆3. すでに作成済みのDKIM署名設定の一覧が表示されるので、対象となる設定の右側にある「参照」ボタンをクリックします。
◆4. 署名設定の詳細情報が表示されます。画面内にある「公開鍵」の文字列をすべてコピーして、メモ帳などに控えておきます。

DNS管理会社へ登録依頼を行う

DNSの設定はドメイン所有者様が管理されている外部サービス(DNS管理画面)での操作となるため、管理会社へ依頼するか、ご自身で管理画面を操作して登録を行います。一般的に、依頼書や設定画面には以下の項目がございますので、それぞれ対応する値を指定してください。

ホスト名(またはドメイン名): 「楽楽販売」の署名管理画面で設定した「セレクタ名._domainkey」を入力します。
タイプ(またはレコード種別): 「TXT」を選択します。
データ(または値): 手順4でコピーした「公開鍵」の文字列をそのまま貼り付けます。

※DNSを管理している会社や管理画面の仕様によって、入力欄の名称や入力方法が異なる場合がございます。もし判断に迷われる場合は、管理会社へ「「楽楽販売」から指定されたDKIMレコード(公開鍵)をDNS設定に追加したい」とお伝えいただくことで、スムーズな対応が可能です。

「楽楽販売」でDKIM署名を適用する

DNSサーバーへの登録が完了(または管理会社での設定が完了)したら、楽楽販売側でその署名を使用する設定を行います。
◆1. 「管理者設定 > DKIM設定」タブ > 「ドメイン管理」をクリックします。
◆2. 「新規追加」をクリックし、メール送信に使用する「ドメイン」と、先ほど作成した「DKIM署名(作成者署名)」を選択して「確定」します。
以上で設定は完了です。以降、指定したドメインからメールを送信する際にDKIM署名が付与されます。

DNS設定時の注意点と関連マニュアル

DNSサーバーへの登録手順や反映タイミングについては、ご利用のDNSサービス提供元(ドメイン管理会社など)の仕様に依存します。詳細な仕様の違いや「楽楽販売」側の作成手順については、下記記事をご確認ください。

DKIM署名の追加や公開鍵の確認方法に関するマニュアル

「楽楽販売」内でのDKIM署名の新規追加手順や、公開鍵のコピー方法、署名の削除制限について詳しく解説しています。
DKIM設定:署名管理

DKIM署名をドメインに適用する設定に関するマニュアル

作成した署名をどのドメインで使用するかを紐付ける「ドメイン管理」の設定手順について解説しています。
DKIM設定:ドメイン管理

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