よくあるご質問

SSO(シングルサインオン)機能を利用できるユーザー数の上限を確認する方法・設定仕様

作成者: 非表示執筆者|Aug 21, 2026, 8:21:13 AM

「楽楽販売」のSSO(シングルサインオン)機能自体に専用のユーザー数上限はなく、ご契約いただいているライセンスの最大ユーザー数まで全員が利用可能です

「楽楽販売」におけるSSO(シングルサインオン)機能は、環境全体に対して適用される共通機能です。そのため、SSOを利用できるユーザー数に個別の制限(SSO専用の枠)はありません。
システムの正確性を保つための仕組み上、ご契約いただいているプランの「最大ユーザー数」の範囲内であれば、登録されているすべてのユーザーがSSO連携によるログインを利用できます。

例えば、スタンダードプランをご契約でユーザー上限が20名の場合、その20名全員がSSOを利用できます。SSOを利用するユーザーが何人であるかによって追加の費用が発生したり、SSO専用のライセンスを割り当てたりする必要はありません。

【設定箇所】 管理者設定 > システム設定 > ライセンス管理

管理者設定の「ライセンス管理」画面から現在のご契約プランで「何人まで」ユーザー登録が可能かを確認する手順

SSOを利用可能な最大人数(ご契約のライセンス上限数)は、以下の手順で確認できます。

1. 管理者権限を持つユーザーで「楽楽販売」にログインし、画面右上の「管理者設定」をクリックします。
2. 「システム設定」タブ内にある「ライセンス管理」をクリックします。
3. 画面内に表示される「ユーザー数」の項目を確認します。「現在登録されているユーザー数 / 契約している最大ユーザー数」の形式で表示されており、右側の数字がSSOを利用できる人数の上限です。

SSO設定を完了した時点で全ユーザーに対して認証が有効になる仕様と、初回ログイン時の注意点

「楽楽販売」の全体詳細設定にてSSOを「使用する」に設定して確定した瞬間から、システム内のすべてのユーザーに対してSSO認証が有効になります。特定のユーザーだけをSSOの対象外として個別に制限をかける機能はありません。そのため、設定直後はすべてのユーザーがSSOログインの対象となります。

ただし、SSO設定後、各ユーザーが初めてIdP(外部認証サービス)経由で「楽楽販売」を利用する際は、IdPのアカウントと「楽楽販売」のアカウントを紐づけるため、IdPにログイン後、「楽楽販売」のログイン画面に遷移しログインIDとパスワードの入力が1度だけ必要です。2回目以降のログインでは入力は不要です。

「/sso/off」URLを利用して、SSOを回避し通常のログイン画面を個別に表示させる方法

管理者が設定の確認を行う際や、万が一IdP側のトラブルでSSOログインができなくなった場合に備え、SSO認証を回避して従来のログイン画面を表示させる方法があります。
通常のログインURLの末尾(/top/main など)を「/sso/off」に変更(書き換え)してアクセスすることで、SSOを介さずにログインIDとパスワードによるログインが可能です。管理者の「お助けログイン」用としてこのURLを把握しておくことで、安全にSSO運用を開始できます。

関連マニュアル

詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。

ライセンスの上限数や現在のご契約内容を確認するためのマニュアル

作成できる最大ユーザー数や使用容量の確認手順、および各項目の内訳の見方について詳しく解説しています。
ライセンス管理

シングルサインオン(SSO)の設定場所や具体的な設定手順に関するマニュアル

IdP(IDプロバイダー)情報の登録方法や、連携に必要となるメタデータのダウンロード手順について解説しています。
シングルサインオン(SSO)の設定場所/設定手順について

シングルサインオン設定後の初回ログイン時の仕様に関するマニュアル

SSO設定後に初めてログインする際の、ID・パスワード入力による紐付けの仕様や「sso/off」でのアクセスについて詳しく記載されています。
全体詳細設定

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