「楽楽販売」におけるSSO(シングルサインオン)機能は、環境全体に対して適用される共通機能です。そのため、SSOを利用できるユーザー数に個別の制限(SSO専用の枠)はありません。
システムの正確性を保つための仕組み上、ご契約いただいているプランの「最大ユーザー数」の範囲内であれば、登録されているすべてのユーザーがSSO連携によるログインを利用できます。
例えば、スタンダードプランをご契約でユーザー上限が20名の場合、その20名全員がSSOを利用できます。SSOを利用するユーザーが何人であるかによって追加の費用が発生したり、SSO専用のライセンスを割り当てたりする必要はありません。
【設定箇所】 管理者設定 > システム設定 > ライセンス管理
SSOを利用可能な最大人数(ご契約のライセンス上限数)は、以下の手順で確認できます。
1. 管理者権限を持つユーザーで「楽楽販売」にログインし、画面右上の「管理者設定」をクリックします。
2. 「システム設定」タブ内にある「ライセンス管理」をクリックします。
3. 画面内に表示される「ユーザー数」の項目を確認します。「現在登録されているユーザー数 / 契約している最大ユーザー数」の形式で表示されており、右側の数字がSSOを利用できる人数の上限です。
「楽楽販売」の全体詳細設定にてSSOを「使用する」に設定して確定した瞬間から、システム内のすべてのユーザーに対してSSO認証が有効になります。特定のユーザーだけをSSOの対象外として個別に制限をかける機能はありません。そのため、設定直後はすべてのユーザーがSSOログインの対象となります。
ただし、SSO設定後、各ユーザーが初めてIdP(外部認証サービス)経由で「楽楽販売」を利用する際は、IdPのアカウントと「楽楽販売」のアカウントを紐づけるため、IdPにログイン後、「楽楽販売」のログイン画面に遷移しログインIDとパスワードの入力が1度だけ必要です。2回目以降のログインでは入力は不要です。
管理者が設定の確認を行う際や、万が一IdP側のトラブルでSSOログインができなくなった場合に備え、SSO認証を回避して従来のログイン画面を表示させる方法があります。
通常のログインURLの末尾(/top/main など)を「/sso/off」に変更(書き換え)してアクセスすることで、SSOを介さずにログインIDとパスワードによるログインが可能です。管理者の「お助けログイン」用としてこのURLを把握しておくことで、安全にSSO運用を開始できます。
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
作成できる最大ユーザー数や使用容量の確認手順、および各項目の内訳の見方について詳しく解説しています。
ライセンス管理
IdP(IDプロバイダー)情報の登録方法や、連携に必要となるメタデータのダウンロード手順について解説しています。
シングルサインオン(SSO)の設定場所/設定手順について
SSO設定後に初めてログインする際の、ID・パスワード入力による紐付けの仕様や「sso/off」でのアクセスについて詳しく記載されています。
全体詳細設定
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
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