よくある質問

明細項目を使用したグループリスト(一覧画面設定)を実現する方法

作成者: 非表示執筆者|Oct 23, 2026, 5:21:54 AM

「楽楽販売」のレコード一覧画面設定において、明細項目をグループ化の基準にすることはできません

現在の「楽楽販売」の仕様では、レコード一覧画面の表示タイプ「グループリスト」において、グループ化の基準(キー)として指定できるのは「ヘッダ項目(通常項目)」のみとなっております。

明細項目は1つのレコード内に複数行存在する可能性があるため、システム上の正確性を保つための仕組み上、グループ化の基準として直接指定することはできない仕様となっております。

明細項目を軸にしたグループ化を実現する3つの代替案

既存のデータベース構成を変更せずに実現する方法から、より柔軟な管理を行うための構成変更まで、運用に合わせて最適な方法を選択してください。

1. 集計機能(明細単位集計)を活用してグループ化された結果を表示する

<メリット> データベースの構成を変更することなく、集計機能を利用して明細項目を軸にしたグループ化(集計表示)が可能です。発注先ごとにデータ件数や合計金額などが綺麗にグループ化されて表示されます。
<デメリット> 集計結果画面での表示となるため、レコード一覧画面そのものをグループリスト形式にすることはできません。

【設定箇所】 DB設定 > 機能設定 > 集計設定
手順:集計単位を「明細単位」に設定し、内訳項目として明細項目の【発注先】を指定します。集計タイプのメニューを作成し、作成した集計設定を割り当てることで、ドリルダウン機能を用いて該当レコードの一覧へ遷移することも可能です。

2. 明細データを独立したデータベース(子DB)として分割する

<メリット> 明細側を独立した別データベース(子DB)として作成し、DBリンクで紐付けることで、子DB側では明細項目が「ヘッダ項目」として扱われるため、通常通りレコード一覧画面設定でグループリストが設定可能になります。
<デメリット> データベースの再設計と、既存データの移行作業が必要です。

【設定箇所】 管理者設定 > データ設定 > DBグループ設定
手順:親データベースと子データベースを作成し、DBリンク項目で紐付けます。子データベース側でレコード一覧画面設定を作成し、表示タイプに「グループリスト」を選択して、親データベースの項目をグループ化の基準に指定してください。

3. CSVエクスポートとExcelのピボットテーブル機能を活用する

<メリット> データベースの設定変更を一切行わずに、手軽に確認・集計が可能です。
<デメリット> リアルタイムな画面表示ではなく、手動での出力操作が必要です。

手順:レコード一覧画面からデータをCSV出力し、Excelのピボットテーブル機能やデータグループ化機能を活用して、発注先ごとに集計・確認を行ってください。
操作方法:エクスポート

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