SSLクライアント認証オプションを導入し「通常URLへのアクセス制限」を有効にしている環境では、セキュリティの仕組み上、証明書を必要とする「SSL認証URL」経由での通信が必須となります。
API連携においても、外部システム(RPAや自社プログラム等)からリクエストを送信する際、プログラム側でSSLクライアント証明書を読み込み、通信に付与する設定を行うことで、正常に認証を通過してデータ連携を行うことが可能です。
※なお、API連携の設定自体(エンドポイントURLやリクエストパラメータの指定方法など)は、SSLクライアント認証の有無に関わらず共通です。
外部システムから「楽楽販売」へAPIリクエストを送信する際、プログラム内で証明書ファイルを指定する必要があります。以下は、Java等のプログラムで証明書を付与して接続するための一般的な設定例です。
管理画面からダウンロードした証明書ファイルと、取得時に発行されたパスワードをプログラム内で指定します。
【設定コード例(Java)】final String P12FILE = "証明書のファイルパス";final char[] PASSWORD = "証明書のパスワード".toCharArray();
※「証明書のファイルパス」には、ファイルを配置したディレクトリパスとファイル名(例:C:\cert\xxx.p12)を指定してください。
※証明書ファイルは、管理者が「[管理者設定] > [セキュリティ設定] > SSLクライアント認証に関する設定」からダウンロードしたものを使用します。
SSLクライアント認証環境下でAPI連携を行う際は、以下の点にご注意ください。
https://hnsslXXXXX.rakurakuhanbai.jp/... など)を指定してください。詳細な設定手順や仕様については、下記マニュアルをご確認ください。
証明書のダウンロード手順や、パソコンへのインストール方法について詳しく解説しています。
SSLクライアント認証サービスオプション:設定方法
外部システムから「楽楽販売」へリクエストを送信する際の認証方法や、リクエストパラメータの仕様について解説しています。
API連携オプション:設定方法
(記事ID:3032)