はい。項目が画面上に表示されていない(またはグレーアウトで入力できない)状態であれば、必須設定にしていてもエラーにならずそのまま登録できます。
「楽楽販売」では、入力画面上で項目が見えている(活性化している)時だけ必須チェックが働く仕組みになっています。
この仕様を活用することで、「特定の条件を満たした時だけ入力を必須にする」という動的な入力制御が可能です。
【例:「お問い合わせ種別」で「商品について」と「その他」という選択肢があり、
「その他」を選んだ時だけ「詳細理由』」を表示して入力必須にする場合】
| ユーザーの操作・画面状態 | 「詳細理由」項目の状態 | 「確定」ボタン押下時の挙動 |
|---|---|---|
| 「商品について」を選択 | 非表示(またはグレーアウト) | 〇 必須チェックがスキップされ、そのまま登録可能 |
| 「その他」を選択 | 画面上に表示(入力可能) | × 未入力の場合は「'詳細理由'を入力してください」とエラー表示 |
項目に必須設定がついていても、以下のどちらかの状態であればエラーにならず保存・登録が可能です。
条件付きで入力を必須にしたい場合は、必須設定を行う「設定場所」にご注意ください。
❌ 設定NG:DBの「項目設定」側で必須にする
[DB設定] > [項目設定] で一律「入力を必須にする」にチェックを入れると、画面上で非表示になっていても必須エラーが発生して登録できなくなってしまいます。
⭕ 設定OK:メニューの「入力項目設定」側で必須にする(推奨)
動的に必須制御を行いたい場合は、[DB設定] の項目設定では必須チェックを外し、[メニュー設定] > [入力項目設定] 画面にて対象項目の「必須」にチェックを入れてください。
入力制限や動的な必須制御の具体的な設定手順については、下記マニュアル・FAQをご確認ください。
入力制限とメニューの必須設定を組み合わせることで、動的な必須制御を実現する手順を解説しています。
必須設定にしている日時項目に対して、特定の条件に合致する場合は入力必須とせずに登録する方法・設定手順
入力制限機能の基本的な考え方や、条件に応じた活性・非活性の切り替えについて詳しく解説しています。
入力内容に応じてデータの登録制御や項目の入力可/不可を切り替える方法
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