「レコード登録」パーツにおける「(指定しない)」と「(値なし)」の違いは?
A. どちらも「空欄(未入力)」で登録されますが、項目設定等で「入力必須」が設定されている場合の必須チェック挙動が異なります。
自動処理の「レコード登録」パーツにおいて、項目への割り当て値として「(指定しない)」と「(値なし)」を選択した場合の挙動の違いは以下の通りです。
「(指定しない)」と「(値なし)」の主な違い
| 設定値 |
割り当て処理の動作 |
「入力必須」項目のチェック挙動 |
| (指定しない) |
値の割り当て処理そのものを行いません。 |
必須チェックをスキップし、空欄のまま登録されます。 |
| (値なし) |
明示的に「空の値」をセットします。 |
必須チェックが適用され、入力エラーが発生して処理が中断します。 |
項目タイプごとの挙動(テキスト・数値・日時)
テキスト・数値・日時などの主要な項目タイプにおいて、「(指定しない)」と「(値なし)」を選んだ場合の結果は以下の通りです。
- テキストタイプ(テキスト1行 / 複数行):
・(指定しない):値を割り当てず空欄で登録されます。必須項目であってもチェックを回避して保存可能です。
・(値なし):明示的に空の文字列をセットします。必須項目の場合は入力エラーが発生します。
- 数値タイプ:
・(指定しない):値を割り当てず未入力(空欄)で登録されます。必須項目であってもチェックを回避して保存可能です。
・(値なし):明示的に未入力状態をセットします。必須項目の場合は入力エラーが発生します。
※数値「0」を登録したい場合は、分類で「(直接指定)」を選択し、値に「0」を設定してください。
- 日時タイプ(日時 / 日付 / 時間):
・(指定しない):日時を割り当てず未入力(空欄)で登録されます。必須項目であってもチェックを回避して保存可能です。
・(値なし):明示的に未入力状態をセットします。必須項目の場合は入力エラーが発生します。
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自動処理パーツの設定方法や仕様については、下記マニュアルをご確認ください。
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