マニュアル

データのバックアップ方法/設定内容と登録レコードを保存する手順(テンプレート・CSV出力)

作成者: 非表示執筆者|2024.12.19

「楽楽販売」でデータをバックアップする方法をご紹介します。

バックアップが必要なデータは「設定」と「レコード」の2種類

「楽楽販売」のデータを完全にバックアップ(保存)するためには、下記2種類のデータをそれぞれ出力する必要があります。
片方だけでは復元できない場合があるため、両方のデータを取得することをおすすめします。

1. 設定データ(テンプレートファイル)

対象:データベースの設計図や設定内容

「テンプレート出力」機能を使用して取得します。
データベースの項目設定、画面レイアウト、自動処理の設定などが含まれます。

※出力対象の設定内容は下記の通りです。
※設定内容によっては一部設定が出力されない場合があります。

  • DBグループ、データベース(DB)
  • 一覧、閲覧、入力画面設定(強調設定含む)
  • 通知設定、承認設定、絞込み設定
  • 集計設定(タイマー設定を除く)
  • メニュー設定、トップメニュー
  • インポート設定(振分け設定を除く)
  • 自動処理、メールボックス、業務フロー設定

2. レコードデータ(CSVファイル)

対象:データベースに登録されている中身のデータ

「CSV出力」機能を使用して取得します。
顧客リスト、売上明細、案件情報など、実際に登録・運用しているデータそのものです。

バックアップ手順

それぞれのデータについて、具体的な出力手順をご説明します。

1. 設定データのバックアップ手順(テンプレート出力)

  1. 画面右上の「管理者設定」をクリックします。








  2. 「メンテナンス機能」タブの「テンプレート出力」をクリックします。



  3. 設定情報を出力したいDBにチェックを入れて、画面下部の「確認画面」ボタンをクリックします。



  4. 確認画面が表示されるため、「実行」ボタンをクリックします。



  5. 完了画面が表示されたら、「ダウンロード」ボタンをクリックします。


ダウンロードされたファイル(拡張子 .hdtpl)を、PC上の任意の場所に保管してください。

2. レコードデータのバックアップ手順(CSV出力)

  1. レコード情報を出力したい対象のDBの一覧画面を開き、右上の「サブメニュー」をクリックします。


  2. 「CSV出力」ボタン>「ダウンロード」ボタンをクリックします。












  3. 処理が完了したら、リンクをクリックしてファイルをダウンロードします。







【重要】すべてのデータを出力するための注意点

CSV出力において、意図せず「データの一部しか出力されない」というケースを防ぐため、以下の点にご注意ください。

  • すべての項目(列)を出力したい場合
    出力される項目は、”一覧画面に表示されている項目のみ”となります。
    そのため、すべての項目を出力したい場合は、画面上部の「一覧画面」のプルダウンを「(すべて)」または「(すべて+基本情報)」に切り替え、表示項目が制限されていない状態で実行してください。









  • すべてのレコード(行)を出力したい場合
    出力されるレコードは、”一覧画面に表示されているレコードのみ”となります。
    そのため、すべてのレコードを出力したい場合は、画面上部の「絞込み」のプルダウンを「(すべて)」にして、検索条件で絞られていない状態で実行してください。








緊急時用バックアップの仕様と注意点

「楽楽販売」では、サーバー障害などの緊急時に備えてシステム側で1日1回バックアップを取得していますが、以下の仕様にご注意ください。

  • 個別のデータ復元はできません
    システム側のバックアップは、ハードウェア障害などでサーバー全体を復旧させるためのものです。
    「誤ってデータを消してしまったので、昨日の状態に戻したい」といった、お客様ごとの個別のデータ復旧リクエストには対応できません。
    そのため、定期的にご自身で上記の手順にてバックアップデータをダウンロードしていただくことを推奨します。

バックアップオプションについて

前日分のバックアップを自動取得し、その環境をお客様自身で確認・データ取得できる有料オプションもございます。
詳細については、以下の記事や資料をご確認ください。

 

 

出力したデータの復元(読み込み)方法

取得したバックアップデータを「楽楽販売」に戻す(インポートする)方法は、以下の記事をご参照ください。