マニュアル

全体詳細設定

作成者: 非表示執筆者|2024.12.03

全体詳細設定では、ご利用中の「楽楽販売」全体に影響を及ぼす細かな設定を行うことができます。

設定箇所:管理者設定>システム設定>全体詳細設定

ユーザ情報に関する設定

利用者アカウントに関する設定を行います。

ユーザ情報の変更

チェックを付けると、画面右上のユーザ名表示欄
(※)をクリック後に「ユーザ情報の変更」が
表示されるようになります。
そちらを選択すると自らのユーザ情報(ユーザ名とメールアドレス)を変更できます。

登録通知メール初期値

新規ユーザ作成画面の、登録通知メール設定の初
期状態を選択します(チェックあり=送信する/チェックなし=送信しない)。

※ユーザ名表示欄は画面右上にあります。
(下記の例はユーザ名が「働く三郎」の場合)


アクセス権に関する設定

新しく作成したデータやユーザに対して、作成時のアクセス権の状態を設定します。
※データとは、データベース、項目、メニュー、自動処理、トップフォルダ、メールボックスのことを指します。

 

ユーザの
アクセス権

アクセス権を
自動でつける

新規作成されたユーザはすべてのデータにアクセスでき、すべてのユーザは新規作成されたデータにアクセスできます。

アクセス権を
自動でつけない

新規作成されたユーザはすべてのデータにアクセスできず、すべてのユーザは新規作成されたデータにアクセスできません。

ユーザグループのアクセス権

アクセス権を
自動でつける

新規作成されたユーザグループはすべてのデータにアクセスでき、すべてのユーザグループは新規作成されたデータにアクセスできます。

アクセス権を
自動でつけない

新規作成されたユーザグループはすべてのデータにアクセスできず、すべてのユーザグループは新規作成されたデータにアクセスできません。


高度な検索に関する設定

日時項目などで絞り込む際の、開始日の初期値を設定します。
「絞込み設定」や「集計絞込み設定」画面の「高度な検索へ」ボタンをクリック後、日時項目などを選択し、
「今年~月~日から」と「今月~日から」を選択した際、初期値に適用されます。


メール送信に関する設定

システムの管理者として使用されるメールアドレスを登録します。

管理者の
メールアドレス

自動処理以外のエラーメールの送付先です。
システム内部でエラーが発生した場合や、本システムから送信したメールの宛先が誤っていた時のメール送付先となります。送付先アドレスは個別の機能の設定でも変更できます。

通知メールの
差出人アドレス

本システムから送信される各種通知メールの差出人として使用されるメールアドレスとなります。
差出人アドレスは個別の機能の設定でも変更できます。

メール送信ログ
保存期間

メール送信ログを保存する期間を設定します。
3/6か月、1/3/5年、削除しない から選択でき、期間を過ぎたログは自動的に消去されます。
なお、3か月以内のログは使用容量にカウントされません。

 

 文字コードに関する設定

「楽楽販売」から送信するメールの文字コードを選択します。
ISO-2022-JPかUTF-8かの二択で、「主に用いる言語」や「受信するメールソフト」が選択基準となります。

ISO-2022-JP

昨今はUTF-8の利用も増えていますが、長く日本語のメール
送信で「標準」とされていた文字コードです。
日本語に特化した文字コードで、日本語を送信する場合
こちらで問題ありませんが、送信時に一部の文字(【例】髙、①
など)が変換もしくは文字化けします。

UTF-8

昨今では主流の文字コードです。
「楽楽販売」の内部でも利用している文字コードなので、
「楽楽販売」に登録できる文字であればそのまま
送信できます。
ほとんどのメールソフトがUTF-8に対応していますが、
未対応のメールソフトでは一部の記号などが文字化けする
こともあります。


 ログに関する設定

レコードやファイルの操作などのログについての設定を行います。

保存期間

操作ログを保存する期間を設定します。
3/6か月、1/3/5年、削除しない から選択でき、
期間を過ぎたログは自動的に消去されます。
なお、3か月以内のログは使用容量にカウントされません。

保存方法(1)
詳細情報(登録・更新の内容など)を保存する

チェックを入れた場合

ログ一覧に参照ボタンが表示され、詳細情報やユーザの情報(接続元IPなど)を閲覧できます。
レコード操作履歴には、変更前後の状態がすべて保存されます。

チェックを入れない場合

ログ一覧画面に参照ボタンが表示されません。
詳細情報は保存されず、一覧画面に表示される内容と接続元IPだけが保存されます。

保存方法(2)
ログイン成功・失敗のログを保存する

チェックを入れた場合

ログインの成功/失敗記録が保存されます。

チェックを入れない場合

ログインの成功/失敗記録が保存されません。

 

スマートフォン機能に関する設定

スマートフォン向けの設定を作成できます。
「利用する」とした場合、IPアクセス制限は適用されませんので
ご注意ください。

 

 セッション情報に関する設定

こちらの設定で指定した時間、何の操作もしなかったユーザを
強制的にログアウトさせます。
ログインしたままの状態が続くことによるセキュリティリスクを軽減するための機能です。

自動処理に関する設定

自動処理に関する設定を行います。
影響範囲の広い設定ですのでご注意ください。

アクセス権限

自動処理の設定時に、設定者のアクセス権を反映するか
どうかの設定です。チェックが外れた状態では設定者の
アクセス権が反映されず、何の制限もなくすべてのデータに(自動処理を介して)アクセスできるようになります。
基本的にはチェックをつけておくことをおすすめいたします。

レコード削除
パーツの使用

チェックをつけると、自動処理のパーツ設定で
「レコード削除」パーツを追加できます。
チェックを外しても、設定済みの「レコード削除」パーツは
変わらず使用できます。


レコード操作に関する設定

レコードの編集中、同じレコードが他のユーザによって変更された場合の
動作を設定します。

チェックが外れている状態では、一切の排他制御を行いません。
ひとつのレコードが複数のユーザに同時編集されていても特に警告などは行わず、最後に確定ボタンをクリックした編集だけが最終的に有効になります。

チェックを入れると、下図のように設定項目が表示され、
どのような制御を行うか選択できます。


他のユーザが先に更新している場合は、上書きするかどうか
確認ダイアログを表示する

編集画面で「確定」ボタンをクリックしたタイミングで、他の編集が行われた可能性があれば下記のようなダイアログを表示します。
「OK」ボタンをクリックすると、他の編集を最新の(自身の)編集で
上書きします。
前述の排他制御が行われるタイミングについて補足します。
下記のような順序で操作が行われるとダイアログが発生します。

  1.  ユーザAがあるレコードの「編集」ボタンをクリック
  2. ユーザBが同じレコードの「編集」ボタンをクリック
  3. ユーザBが先に編集を完了し「確定」ボタンをクリック
  4. ユーザAが後から編集を完了し「確定」ボタンをクリック

上記4で「確定」ボタンをクリックすると、ユーザAの操作画面に警告ダイアログが表示されます。
「OK」ボタンをクリックすると、上記4の編集内容をそのままデータベースに保存します。
その際、 上記3の編集内容は上書きされ消えてしまいます。

これは排他制御を行わない(チェックを外した)場合と同じ動作です。
「キャンセル」ボタンをクリックし、一覧画面に戻ると上記3の編集内容を確認できます。

他のユーザが編集中の場合は、編集を禁止する

「編集」ボタンをクリックしたタイミングで、同じレコードを編集している他のユーザがいる場合は下記のようなダイアログを表示します。
この設定では、他のユーザが編集を終えるまではこのレコードの編集画面に入れません。

他のユーザが編集中の場合は、確認のうえ編集を許可する

一覧画面で「編集」ボタンをクリックしたタイミングで、同じレコードを編集している他のユーザがいる場合は下記のようなダイアログを表示します。
「OK」ボタンをクリックすると編集画面に移動します。
また、先に編集画面に入っているユーザの画面には「他のユーザがレコード編集状態になったため、現在入力中のレコードが確定できません。」との警告が表示されます。

上記のダイアログ表示例は、「競合しているユーザ名を表示する」のチェックを外した設定のものです。
チェックを入れた場合はどの設定であっても、「他のユーザ」との
文言の代わりに編集中のユーザ名が表示されます。

使用容量に関する設定

上パネルに、現在の使用容量を表示するかどうか設定します。

「表示する」のチェックを入れた場合、すべてのユーザの画面右上に、
使用容量が表示されます。

 

シングルサインオンに関する設定

外部シングルサインオンサービスとの連携設定をします。

シングルサインオンとは

「シングルサインオン」とは、一度の認証処理で、複数のサービスに
ログイン可能になる機能です。
認証システムである「IDプロバイダー(IdP)」にログインしている状態であれば、本システムにID/パスワードを入力することなく、ログインすることが可能です。
「使用する」にチェックを入れると、下部にシングルサインオン設定に
必要な情報の入力欄が表示されます。

IDプロバイダーのログインURL

IdP側のログインURLを入力します。

IDプロバイダーのログアウトURL

IdP側のログアウトURLを入力します。

IDプロバイダーの証明書

IdP側からダウンロードした証明書ファイルを
アップロードします。

メタデータ

IdPに設定する本システムのデータをダウンロードできます。
このデータをもとに
IdPの設定を行います。


詳細設定は、ご利用のシングルサインオンサービスのサポート担当様に
お問い合わせください。

URL

接続先

https://●●●.●●●.jp/●●●

通常のログインURL

https://●●●.●●●.jp/●●●/sso/off

SSOを使用しないログインURL

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