マニュアル

レコード一覧画面設定:項目設定(特殊な項目の表示)

作成者: 非表示執筆者|2024.12.03

全体設定を設定したら、元の画面で表示する項目を設定します。

設定個所:DB設定>表示設定>レコード一覧画面設定>設定

一覧画面にはDBに作成した項目の他に、次の項目を表示できます。

  • レコード基本情報(ID / 登録・更新日付とユーザ / 明細キー)
  • 参照専用項目
  • 被リンク一覧
  • URLリンク

参照専用項目

DBリンク項目があるDBでは、リンク先のレコードの情報を画面に表示できます。
そのための機能が「参照専用項目」です。

リンク元のDBに値をコピーしてくる「従属項目」とは違い、参照専用項目はリンク先の値をそのまま表示します。
参照専用項目は、常に参照先のレコードの最新の状態を表示するため、従属項目の様に
都度「取得」ボタンをクリックする必要がありません。


参照専用項目は画面上ではDB項目と同じ様に表示されます。
従属項目との違いをご理解の上で、ご都合にあった形でご利用ください。

下記、参照専用項目の追加手順を案内します。

  1. 「表示設定」タブ内の「レコード一覧画面設定」をクリックします。



  2. 「新規追加」ボタンをクリックした後、レコード一覧画面名などを設定し
    「確定」ボタンをクリックします。

  3. 「追加する項目」欄にて (参照専用項目)を選択すると、
    右側にプルダウンが2つと入力欄が1つ表示されます。









    まずは情報を表示したいDBにリンクしている「DBリンク項目」を選択し、
    次にリンク先DBの項目を選択します。
    最後に参照側DBでの表示名を記入し、 「追加」ボタンをクリックします。

  4. 下部に参照専用項目が追加されているのが確認できます。
    追加後に表示名を変更したい場合 は、右端の「設定」ボタンをクリックします。








    【一覧画面での表示例】

 





被リンク一覧

他のDBからDBリンク項目によって 「リンクされている側のDB」 では、
「被リンク一覧」を表示することができます。

【例】「注文DB」から「顧客DB」へのDBリンク項目がある場合
 被リンク一覧を使えば、「顧客DB」にある顧客を選択するだけで、
 その顧客がこれまでにした注文を「注文DB」で一覧表示できます。

下記は上記の例の画面表示サンプルです。

【顧客DB】










【注文DB】














「顧客DB」で顧客を選んで「参照」というリンクをクリックすると、
「注文DB」のレコード一覧画面が開きます。

この画面に表示されるのは、「参照」をクリックした顧客レコードにリンクしている
注文レコードのみです。
当該顧客のこれまでの注文一覧を1クリックで表示できます。

 

レコード基本情報の表示

基本情報とは、すべてのレコードにおいて自動で登録・更新される編集不可の情報で、
下記の6つがあります(明細項目がないDBでは明細キー以外の5つ)。

基本情報は、設定により一覧画面や閲覧画面に表示できます。

項目名 

項目内容

ID 

システム上のレコードID

登録日
更新日

レコードが登録された/最後に更新された日時
形式はYYYY/MM/DD HH:MM から変更不可

登録ユーザ
更新ユーザ

レコードを登録した/最後に更新したユーザ名 ・インポートや自動処理で登録/更新されたレコードの場合、その処理を実行したユーザ名 (※1)

明細キー

明細項目のキー項目(レコードのキー項目の値 "-" 数値)  (※2)インポートによる明細の更新時は、更新キーとして使用

 

承認関連の情報表示

承認関連の情報として、下記の4項目を表示に追加できます。

項目名 

内容

備考

ID 

レコードの現在の承認状態

最初の承認依頼が行われるまではすべて空欄

登録日
更新日

最後に承認関連の操作が行われた日時
日時形式はYYYY/MM/DD HH:MM
から変更不可

明細キー

最後に承認関連の操作を
行ったユーザ名


「承認状態」は、追加した時点では文字通り承認状態だけを表示しますが、
「設定」ボタンから表示形式を変更すると承認フロー名や現在のポイントといった
付随情報を追加できます。

 

 







 

文字連結

例えば「姓」と「名」が別々のDB項目に登録されている時、
「姓名」とつなげて1つの項目のように表示するのが文字連結機能です。

一覧画面と閲覧画面で利用できます。

文字連結設定は「レコード画面設定」内の「項目設定」から設定します。

  1. 「表示設定」タブ内の「レコード一覧画面設定」をクリックします。



  2. レコード一覧画面の設定画面に入り、追加する項目で「(文字連結)」を選択し、
    表示項目名を入力後「追加」ボタンをクリックします。






  3. 文字連結項目の「設定」ボタンをクリックし、連結したい項目と順番を設定します。





    【文字連結例:設定】










 DB項目だけでなく、直接指定した文字やスペースなども連結できます(最大10個)。

 【文字連結例:一覧画面】
  







 文字連結設定は、CSVエクスポートにも反映されます。
 項目の値を変化させて出力したい場合などに利用ください。


URLリンク

特定の項目値を利用してURLリンクを作成することができ、
直接クリックする事でブラウザを立ち上げることができます。

URLリンクは「レコード画面設定」内の「項目設定」から設定します。

  1. 「表示設定」タブ内の「レコード一覧画面設定」をクリックします。



  2. レコード一覧画面の設定画面に入り、追加する項目で「(URLリンク)」を選択し、
    表示項目名を入力後「追加」ボタンをクリックします。






  3. URLリンクの「設定」ボタンをクリックし、URLに利用したい項目などの
    設定をします。






    【URLリンク例:設定】











 URLは直接入力ではなく、
 DB上にあるURL項目を指定することも可能です。

 【URLリンク例:一覧画面】








ラベルで設定した文字列が表示され、クリックすると生成されたURLが開きます。

その他の項目

その他、以下の情報を表示できます。
これらの項目は閲覧画面設定でも利用可能です。

項目名 

項目内容

現在日時 

画面表示時の現在日時を YYYY/MM/DD
HH:MM:SS 形式で表示

ログインユーザ

各々がログインしているユーザ名を表示
(アクセスするユーザによって異なる内容を表示します)

日時と日時の計算

現在日時を計算対象に含めた、日時と日時の計算をします。
例)「予定日」という日時項目のデータを現在日時と
 差し引きして、「予定日までの日数」を計算・表示します。
 営業日を考慮した計算はできません。

日時と時間量の計算

現在日時を計算対象に含めた、日時と時間量の計算をします。
営業日を考慮した計算はできません。

固定値 

設定した固定値を表示します。