既にDBに登録されているレコードを更新するパーツです。
明細項目を「レコード更新」パーツで更新するときは、4つの方法があります。
指定したデータを明細行の末尾に追加します。
上記の場合、明細1と明細2では追加されるデータの件数が異なる可能性があります。
例えば、明細1には「AAA」というデータが1件入り、明細2には「BBB」「CCC」という2件のデータが追加される場合などは、2つのデータにおいて追加データ件数が異なります。
この場合、明細1には「AAA」というデータが、明細2のデータの件数に合わせて複製されます。
明細のデータを更新、あるいはデータを末尾に追加します。
※DBに明細キー(明細項目作成で自動追加)もしくは、重複不可に設定した明細項目が必要です。
更新前の明細データをすべて削除した上で、更新する明細データを追加します。
更新前の明細データの行数など関係無く、強制的に明細データ全体を更新データの内容に置き換えます。
元々3明細あった更新元データをすべて削除し、1件のみの明細データで更新する場合、下記の図のようになります。
更新データを使い明細行を一括で更新します。
【例】1件のデータで一括更新する場合
【例】複数件のデータで一括更新する場合
書き換え対象の明細行数が更新元の明細行数より少ない場合、エラーになり処理は中断します。
「選択肢(複数件選択)」項目、「ユーザ選択肢(複数件選択)」項目を自動処理で更新するときは、“値の書き換え” と “追加更新”の2種類の更新方法があります。
項目を他の「選択肢(複数件選択)」項目の値で書き換える更新です。
項目に他の「選択肢(複数件選択)」項目の値を追加する更新です。
既に選択されている選択肢は追加されず差分のみを追加します。
「選択肢(複数件選択)」項目のデータを値なしの状態にするときには、書き換えの設定を使います。
「レコード更新」パーツでは、「ファイル」項目と「イメージ」項目にファイルをアップロードすることはできません。
ただしパーツ設定で(値なし)を選択すれば、アップロードされたファイルを削除できます。
「自動生成ファイル」項目でも同様に(値なし)に設定できますが、これはリンクを削除するだけです。フォルダに格納されている生成ファイルは消えません。
(記事ID:1592)