自動処理設定:「レコード更新」パーツ

既にDBに登録されているレコードを更新するパーツです。

詳細設定の手順

  1. 更新対象となるレコードを選択します。
    今回は「注文DB」のレコードを更新しますので、「注文DB」を選択して、
    「次へ」ボタンをクリックします。
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  2. 自動処理で各DB項目にどんな値をセットするかを指定します。
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  3. 画面最下部の「確定」ボタンをクリックすれば詳細設定は完了です。

 明細の更新

明細項目を「レコード更新」パーツで更新するときは、4つの方法があります。

新しい明細行を末尾に追加

指定したデータを明細行の末尾に追加します。

  • 指定した項目のうち、[複]が付いているデータは複数件のデータが格納されている
    ものです。

  • 追加される明細数は、指定した複数件のデータの最大明細数に合わせて決まります。

  • 明細項目内で、複数件のデータと1件のみのデータが混在する場合には、1件のみの
    データ項目内には、追加される明細数分だけ同じ値が複製されます。
    複数件のデータがない場合には明細は登録されません。

  • 明細項目内で、複数件のデータと複数件のデータが混在する場合には、
    最大明細行に満たないデータ項目内には、不足明細分だけ(値なし)で登録されます

【例】追加対象のデータが1件の場合と複数件ある場合
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上記の場合、明細1と明細2では追加されるデータの件数が異なる可能性があります。

例えば、明細1には「AAA」というデータが1件入り、明細2には「BBB」「CCC」という2件のデータが追加される場合などは、2つのデータにおいて追加データ件数が異なります。

この場合、明細1には「AAA」というデータが、明細2のデータの件数に合わせて複製されます。
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条件を指定して明細行を更新

明細のデータを更新、あるいはデータを末尾に追加します。
※DBに明細キー(明細項目作成で自動追加)もしくは、重複不可に設定した
 明細項目が必要です。

  • 明細キーまたは重複不可に設定した明細項目と、指定した項目の値が等しいか判定し、
    明細行を更新します。

  • 合致する明細がない場合に、明細の末尾に追加を行うかエラーとするか、
    処理を選択できます。
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条件による判定は明細行1件ずつとなり、判定が合致するごとに指定した項目の値で明細行を更新します。
※更新する値に[複]が指定されている場合は、[複]表記のレコードの並び順が優先されて
 明細行が更新されます。

明細行をすべて削除してから追加

更新前の明細データをすべて削除した上で、更新する明細データを追加します。
更新前の明細データの行数など関係無く、強制的に明細データ全体を更新データの内容に
置き換えます。
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元々3明細あった更新元データをすべて削除し、1件のみの明細データで更新する場合、
下記の図のようになります。
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すべての明細行の値を一括更新

更新データを使い明細行を一括で更新します。

  • 1件のみのデータを指定した場合は、すべての明細を同一更新情報で書き換えます。
    (1件のみのデータとは項目名に[複]が表示されないものを指します。)

  • 複数件のデータを指定した場合は、行番号順にデータが存在するだけ書き換えます。

  • 書き換え対象のデータが存在しない場合はエラーとなります。

【例】1件のデータで一括更新する場合
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【例】複数件のデータで一括更新する場合
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書き換え対象の明細行数が更新元の明細行数より少ない場合、エラーになり処理は中断します。
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「選択肢(複数件選択)」項目/「ユーザ選択肢(複数選択)」項目の更新


「選択肢(複数件選択)」項目、「ユーザ選択肢(複数件選択)」項目を自動処理で更新するときは、“値の書き換え” と “追加更新”の2種類の更新方法があります。

補足

更新時のエラー

書き換え、追加更新に関わらず、更新先の項目の選択肢に更新元の選択肢が無い場合、
自動処理はエラーとなり更新されません。

 

値の書き換え

項目を他の「選択肢(複数件選択)」項目の値で書き換える更新です。
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追加更新

項目に他の「選択肢(複数件選択)」項目の値を追加する更新です。
既に選択されている選択肢は追加されず差分のみを追加します。
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値なしに更新(書き換え)

「選択肢(複数件選択)」項目のデータを値なしの状態にするときには、書き換えの設定を
使います。

  1. プルダウンで(直接指定)を選択します。
  2. ボックスの左欄には何も追加しません。
  3. 「登録方法」にて「書き換え」を選択します。
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「ファイル」項目/「イメージ」項目の更新

「レコード更新」パーツでは、「ファイル」項目と「イメージ」項目にファイルを
アップロードすることはできません。
ただしパーツ設定で(値なし)を選択すれば、アップロードされたファイルを削除
できます。
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「自動生成ファイル」項目でも同様に(値なし)に設定できますが、これはリンクを
削除するだけです。フォルダに格納されている生成ファイルは消えません。

注意

「自動生成ファイル」項目を(値なし)にした場合

「自動生成ファイル」項目はフォルダに格納されている生成ファイルへのリンクを
登録するタイプです。アップロードされたファイルを登録する「ファイル」項目や
「イメージ」項目とは機能が異なりますのでご注意ください。