マニュアル

自動処理設定:一括実行(タイマー起動)

作成者: 非表示執筆者|2024.12.03

自動処理の一括実行にはタイマースイッチがあり、これをONにすると周期的な繰り返しや日付を指定した実行予約ができます。
一括実行であることは変わらないため、件数などの制限は任意起動(※)の場合と同様です。
※詳細は下記記事をご覧ください。
 自動処理設定:一括実行(任意起動)

設定箇所

自動処理一括実行設定画面で、「タイマースイッチ」をONにします。
設定個所:DB設定>機能設定>自動処理設定>自動処理一括実行設定 


タイマー実行の仕様

  • タイマー起動は、指定した日の午前1時から処理が始まります。

  • 複数の自動処理でタイマースイッチがONになっていても、
    同時に実行されるのは1つだけです。
    1つの自動処理が一括実行を終えてから、次の自動処理が始まります。

  • 実行順は通常、抽出されるレコード数が少ない順に実行予約をします。
    業務フロー上どうしても先に処理を行わせたいという場合はタイマー優先度を設定してください。

タイマー優先度

タイマーで起動する一括実行の順序は、以下のように決まります。

  • ルール1:「タイマー優先度」の数字が大きい処理を先に実行
  • ルール2:同じ「タイマー優先度」が複数ある場合、「処理件数」が少ない順に実行

 

タイマー起動スケジュール

一括自動処理が起動するスケジュールは、「一回のみ」、「毎日」、「毎週」、「毎月」から指定ができます。

31日を指定した場合の仕様については下記の記事をご確認ください。
タイマー設定で「31日」を指定した場合、「31日」がない月も実行されるか

タイマー予約の強制解除

タイマー起動した自動処理が強制終了されると、タイマーの予約は強制解除されます。
強制終了される事象は、下記が考えられます。

  1. 実行時の時点で一括処理最大件数である5,000件を超えている
  2. 一括処理実行中、あるいは開始待ちの時点で日付が変わっている

このような時自動処理は実行されず、タイマースイッチもOFFに変わってしまいます。(この際エラーメールも送信されます)

その場合、一括実行設定画面のエラーメッセージ欄にメッセージが表示されます。

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