メニューのアクセス権を外したにもかかわらず、特定のユーザーの画面にメニューが表示されたままになってしまう(見えてしまう)場合があります。
このような症状が発生した場合は、メニュー表示の仕様(アクセス権の判定ルール)に原因があります。
本記事では、その具体的な原因と確認手順について詳しく解説します。
メニュー(メニューグループ・メニュー項目)におけるアクセス権限は、「ユーザー単位」または「ユーザーグループ(部署など)単位」のどちらか一方でアクセスが許可されていれば、画面に表示される仕様(OR条件)となっています。
そのため、「ユーザー単位」の設定でメニュー表示のチェックを外して非表示に設定しても、対象のユーザーが「メニュー表示を許可されている他のユーザーグループ(部署など)」に所属している場合は、メニューが表示され続けます。
アクセス権を外したのにメニューが見えてしまう場合は、以下の手順でユーザーの所属状況とユーザーグループの設定を確認してください。
【設定箇所】管理者設定>ユーザ設定>ユーザ管理
まずは、メニューが表示されてしまうユーザーの「ユーザー詳細」画面を開き、所属している「ユーザーグループ」をすべて確認します。
複数のグループに所属していないかないかもあわせて確認してください。
手順1で確認したユーザーグループの中に、非表示にしたいメニューのアクセス権が「許可(チェックが入っている状態)」されているグループがないかを確認します。
原因が特定できたら、運用の状況に合わせて以下のいずれかの方法で対処をおこなってください。
アクセス権設定の詳細は下記のマニュアルをご参照ください。
アクセス権設定:ユーザ/ユーザグループごとに設定
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