「誤操作をしてしまった」「意図せず設定やデータが変わってしまった」といった際に、その原因を調査することは可能です。
楽楽販売には、システムに対する様々な操作の履歴を確認するための「ログ一覧」という機能があります。
ここでは、ログ一覧を利用して操作履歴を調査する方法について解説します。
管理者設定にある「ログ一覧」機能を利用することで、過去にさかのぼって操作ログを確認できます。
この機能では、主に以下の情報を特定することが可能です。
これにより、「誰がいつデータを書き換えたのか」「誤操作が発生した前後にどのような動きがあったのか」といった原因調査を行うことができます。
ログ一覧は、以下の設定画面から確認できます。
管理者設定 > メンテナンス機能 > ログ一覧
検索条件を指定して、特定のユーザーや日時、操作内容でログを絞り込むことも可能です。
詳細な画面の見方や検索方法については、下記記事をご参照ください。
ログ一覧
申請などの業務において、身に覚えのない項目の変更(例:「申請者」の書き換えなど)が発生した場合、管理者設定の「ログ一覧」を検索することで、手動による編集なのか、あるいは自動処理やインポートによる一括更新なのかを正確に特定できます。
【確認箇所】 管理者設定 > メンテナンス機能 > ログ一覧
◆ステップ1:検索条件を指定する
「ログ一覧」画面にて、以下の条件を入力して「検索」ボタンをクリックします。
・操作日時: 事象が発生したと思われる期間を指定します(※1回の検索で指定できる範囲は最長3か月間です)。
・DB・フォルダ名: 対象のデータベース名を入力します(入力欄の下に表示される候補をクリックすると正確に入力されます)。
・対象名、またはレコードID: 変更があったレコードの「レコードID」を半角数値で入力します(これにより、そのレコードに関するログのみに絞り込めます)。
◆ステップ2:ログの「操作」列を確認し、更新のきっかけを判別する
検索結果に表示されたログの「操作」列を確認することで、その変更がどのようにして行われたかを一目で判別できます。
◆ステップ3:変更前後の値を比較して確認する
確認したいログの右端にある「参照」ボタンをクリックすると、詳細画面が開きます。
その操作によって「どの項目が」「どのような値から、どのような値へ」書き換わったのか、変更前後の履歴を直接比較して特定することができます。
※右端に「参照」ボタンが表示されない場合は、後述の「詳細ログを保存するための事前設定」をご確認ください。
ログ一覧で「参照」ボタンを表示し、具体的なレコードの変更内容を確認するためには、システム全体の設定で詳細ログの保存を許可しておく必要があります。
【設定箇所】 管理者設定 > システム設定 > 全体詳細設定
1. 画面下部にある「ログに関する設定」セクションを確認します。
2. 「保存方法」の項目にある「詳細情報(登録・更新の内容など)を保存する」にチェックが入っているか確認します。
3. チェックが入っていない場合は、チェックを入れて画面最下部の「確定」ボタンをクリックします。
詳細な仕様やログの活用方法については、下記記事をご確認ください。
ログ一覧で確認できる操作の種類や、CSV出力の手順について詳しく解説しています。
ログ一覧(記事ID:1618)
ログに関する設定(保存期間・保存方法)の変更手順について詳しく解説しています。
全体詳細設定(記事ID:1513)
(記事ID:2320)