よくあるご質問

ユーザごとに一覧画面の表示項目を出し分ける(見える項目を変更する)方法

作成者: 非表示執筆者|Nov 26, 2025 5:08:24 AM

「楽楽販売」では、ログインするユーザや部署(グループ)によって、一覧画面に表示される項目を出し分けることが可能です。
「管理者には全ての項目を見せたいが、一般ユーザには特定の項目を見えないようにしたい」「部署ごとに必要な項目だけを表示させたい」といった場合は、以下の手順で設定を行います。

設定の概要

ユーザごとの表示切り替えは、以下の3ステップの組み合わせで実現します。

  1. パターン分の「レコード一覧画面」を作成する
    (例:全項目表示の「管理者用画面」、一部非表示の「一般用画面」など)
  2. パターン分の「メニュー」を作成し、一覧画面を紐づける
  3. ユーザ(グループ)ごとに、アクセスできる「メニュー」を制限する

設定手順

1. レコード一覧画面設定を作成する

表示させたい項目のパターンに合わせて、複数のレコード一覧画面を作成します。

  • 設定箇所: DB設定 > 表示設定 > レコード一覧画面設定

(設定例)
・パターンA(管理者用):全ての項目を表示した一覧画面
・パターンB(一般用):不要な項目を「非表示」にした一覧画面

2. メニューを作成する

作成した一覧画面パターンに対応する「メニュー」をそれぞれ作成し、作成した一覧画面設定を紐づけます。

  • 設定箇所:DB設定 > 基本設定 > メニュー設定

メニュー設定画面にて「レコード一覧タイプメニュー」の新規作成を行い、全体設定にて以下の通り設定します。

一覧画面プルダウンの表示:「表示する」のチェックを外す
一覧画面設定の初期選択:手順1で作成した対応する一覧画面(パターンAまたはB)を選択

※「一覧画面プルダウンの表示」のチェックをつけた状態では、一覧画面プルダウンから
 表示する一覧画面を変更することで、他のパターンの表示項目を参照できる場合がありますのでご注意ください。

3. アクセス権を設定する

ユーザやユーザグループに対して、利用させたいメニューにのみアクセス権(メニュー参照権限)を付与します。
これにより、ユーザは自分に許可されたメニュー(=許可された表示項目の画面)のみを操作できるようになります。

  • 設定箇所: DB設定 > アクセス権 > アクセス権設定

(設定例)
・管理者グループ:「パターンA(管理者用)」を紐づけたメニューの「メニュー参照」にチェックを入れる
・一般ユーザグループ:「パターンB(一般用)」を紐づけたメニューの「メニュー参照」にチェックを入れる

参考記事

詳細な設定については、下記記事をご確認ください。