レコード一覧画面において、特定の項目にすでに登録されている別のレコードと同じ値が入力された(重複した)場合に、自動で色を付けて強調表示する機能は、仕様上ご用意がありません。
そのため、レコード一覧画面の「強調設定」機能において「別のレコードと値が重複していること」を直接の条件として指定することはできません。
直接的な設定はできませんが、他のレコードと値が重複しているデータを一覧画面上で判別しやすくするための代替案として、下記の2つの方法をご検討ください。
レコードに色を付けるのではなく、特定の項目で値が重複しているレコードだけをレコード一覧画面上に抽出・表示させる方法です。
レコード一覧画面設定の「表示タイプ」で「名寄せリスト」を選択し、「名寄せする項目」に重複をチェックしたい項目を設定します。
この設定を行うことで、指定した項目に同じ値が入力されている複数のレコードのみが画面にまとまって抽出されるため、どのデータが重複しているかを簡単に確認できます。
詳細は下記記事をご覧ください。
DB内で重複しているレコードを確認する方法
レコード一覧画面設定の表示タイプ「名寄せリスト」と「グループリスト」の違い
どうしてもレコード一覧画面上で、他のレコードと値が重複しているデータに色を付けて強調表示したい場合は、自動処理機能と強調設定機能を組み合わせることで実現できます。
この設定を行うことで、自動処理によって重複データに自動でフラグが立ち、そのフラグを条件として従来の強調設定が連動するため、結果として重複しているレコードに色を付けることが可能となります。
レコード検索パーツの設定方法の詳細について下記記事をご覧ください。
自動処理設定:「レコード検索」パーツ
レコード一覧画面における通常の強調設定(色や文字サイズの変更)の基本的な操作手順については、下記記事をご覧ください。
一覧画面にてレコードや項目ごとに色/文字サイズを変更する方法
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