よくあるご質問

自動処理の実行確認画面で「キャンセル」を押すと入力内容が消えてしまう事象の原因と対処方法

作成者: 非表示執筆者|Jul 29, 2026, 11:39:45 PM

「確定」ボタン押下時にレコード登録は完了しており、確認画面の「キャンセル」は自動処理のみを中止する仕様です

「楽楽販売」の仕様上、レコード入力画面で「確定」ボタンをクリックした瞬間に、データベースへのレコード登録(保存)処理は完了します。
その直後に表示される確認画面(「以下のレコードに自動処理……を適用します。よろしいですか?」)は、あくまで「登録されたレコードに対して、設定されている自動処理を実行するかどうか」を確認するためのものです。

この確認画面で「キャンセル」をクリックした場合、中止されるのは「自動処理の実行」のみであり、すでに行われた「レコードの登録」自体を取り消して入力画面に留まる(入力をやり直す)ことはできません。
画面が「まっさらな登録フォーム」に戻ってしまうのは、入力していた内容が消えたのではなく、1件目の登録が完了し、システムが「2件目の新しいレコード登録」を受け付ける画面を表示している状態です。

主な事象

入力画面自動処理が設定されているメニューにおいて、レコード登録時の確認画面で「キャンセル」を押すと、入力した内容が保持されず、空の入力画面が表示されます。
ユーザーとしては「入力を修正したい」という意図でキャンセルを押しますが、すでにレコードの登録が完了している状態のため、前の画面(入力途中の状態)に戻ることができません。
主に以下の原因と設定状況が考えられますので、運用方法や設定内容をご確認ください。

入力内容を修正するための回避策と設定変更手順

一度「確定」ボタンを押した後は、入力画面のまま内容を修正することはできません。
登録された内容を修正したい場合は、以下の手順で対応してください。

1. 一覧画面から登録済みのレコードを「編集」して修正する

「確定」ボタンを押した時点でデータはデータベースに保存されています。
確認画面で「キャンセル」を押した後は、一度レコード一覧画面へ移動し、今登録したばかりのレコードを探して「編集」ボタンをクリックしてください。そこから内容を修正して再度「確定」させる運用となります。

2. メニュー設定の「登録後の画面遷移」設定を変更し、登録完了後に一覧画面へ戻るように調整する

登録完了後に「まっさらな入力画面」が表示されることで、入力内容が消えたと誤解が生じやすい場合は、登録後に自動で一覧画面へ戻る設定に変更することを推奨いたします。

【設定箇所】 [データベース設定] > [基本設定] > [メニュー設定]

【設定手順】
1. 対象の「レコード入力タイプ」メニュー(または一覧メニュー内の入力画面設定)の「設定」ボタンをクリックします。
2. 「全体設定」の横にある「設定」ボタンをクリックします。
3. 「登録後の画面遷移」という項目にある「登録確定後、再度入力画面を表示する」のチェックを外します。
4. 「確定」ボタンをクリックして保存します。
※この設定を行うことで、登録完了後に一覧画面へ遷移するため、登録されたレコードをすぐに確認・編集しやすくなります。

3. 自動処理の「確認画面」を非表示にして操作の混乱を防ぐ

自動処理の実行前に必ず確認が必要な運用でない場合は、確認画面自体を非表示にすることで、ユーザーが「キャンセルで修正画面に戻れる」と誤解するシーンをなくすことができます。

【設定箇所】 [データベース設定] > [機能設定] > [自動処理設定]

【設定手順】
1. 対象の自動処理の「設定」ボタンをクリックします。
2. 「自動処理全体設定」の横にある「設定」ボタンをクリックします。
3. 「確認画面」の項目にある「自動処理の実行時に、処理開始前の確認画面を表示する」のチェックを外します。
4. 「確定」ボタンをクリックして保存します。

関連マニュアル

詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。

自動処理の実行タイミングと確認画面の制御に関するマニュアル

レコード操作直後に自動実行される仕組みや、確認画面の表示設定について詳しく解説されています。
自動処理設定:レコード操作の直後に自動実行

入力メニューの挙動と画面遷移に関するマニュアル

レコード登録後の画面遷移(連続入力か一覧戻りか)の設定方法について説明されています。
メニュー設定:レコード入力タイプ

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