現在の「楽楽販売」の仕様では、1つの「レコード閲覧画面設定」の中で、特定の項目の値をトリガーにして他の項目の表示・非表示をリアルタイムに切り替えるコントロール機能はありません。
「レコード入力画面」には、条件によって項目をグレーアウトさせる「入力制限」機能がありますが、閲覧画面はあらかじめ設定されたレイアウトを固定で表示する仕組みとなっているため、表示項目そのものが動的に消える挙動には対応していません。
そのため、特定の条件(ステータスや区分など)に応じて見せたい項目を整理したい場合は、複数の閲覧画面とメニューを組み合わせた代替案にてご対応いただく必要があります。
直接的な動的切り替え機能はありませんが、運用上の工夫で「必要な時に必要な項目だけを表示させる」状態を作るための代替案をご案内いたします。
条件によって見せたい項目が大きく異なる場合は、条件ごとに「メニュー」自体を分けて作成する方法が最も効果的です。
例えば「未処理」のレコードを見るためのメニューと「完了」のレコードを見るためのメニューを別々に用意し、それぞれに最適化した閲覧画面を紐付けます。
項目自体を消すことはできませんが、「強調設定」を利用して、特定の条件の時にだけ項目を目立たせたり、逆に目立たなくさせたりすることで、ユーザーの混乱を防ぐことが可能です。
【設定手順】
設定箇所:DB設定>表示設定>レコード閲覧画面設定
対象項目の「強調設定」ボタンをクリックします。
「強調設定追加」より、「項目Aが〇〇でない場合」などの条件を指定し、文字色を薄いグレーにしたり、背景色を変更したりする設定を行います。
項目を完全に非表示にはできませんが、「この条件の時はこの項目は見なくて良い」というメッセージを視覚的に伝えることができます。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
詳細な仕様や作成手順については、下記記事をご確認ください。
閲覧画面で表示する項目の追加・削除や、条件に応じた色付け(強調設定)の具体的な操作手順を解説しています。
レコード閲覧画面設定
アクセス権を利用して、特定のユーザーにだけ専用のメニュー(閲覧画面)を見せるための設定手順です。
ユーザーごとに一覧画面の表示項目を出し分ける(見える項目を変更する)方法
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