「楽楽販売」の仕様では、パソコン操作の「Ctrl+Z」や「元に戻す」ボタンのように、実行してしまった自動処理の結果を、特定の操作時点まで一括で「巻き戻し」たり、自動で元の状態へ復元したりする機能はございません。
自動処理によってレコードが更新・削除された場合、その処理は即座にデータベースへ反映され、確定されます。
システム全体としてデータの正確性と整合性を保つための仕組み上、一度実行された処理をシステム側で自動的に取り消すことはできない仕様です。
そのため、誤って自動処理を実行してしまった場合には、お手数をおかけしますが、以下の代替案を用いて手動でデータを修正・復旧していただく必要があります。
システムによる自動的な巻き戻しはできませんが、現場で実施可能な復旧手順をご案内いたします。
「バックアップオプション」を契約していない場合や、直近のバックアップデータがない場合は、操作ログから変更内容を特定して手動で修正します。
【確認箇所】 管理者設定>メンテナンス機能>ログ一覧
「バックアップオプション」をご契約いただいている場合は、直近7日間のバックアップ環境から過去のデータを取り出すことが可能です。
万が一の誤操作に備え、以下の運用を検討することでリスクを最小限に抑えることができます。
大量のデータを更新する自動処理やインポートを行う直前に、現在のデータを「CSV出力」して手元に保存しておくことで、トラブル発生時に迅速な切り戻しが可能になります。
誤操作のリスクを減らすため、アクセス権設定にて、一般ユーザーの「自動処理実行」や「レコード削除」の権限を必要最低限に絞り、ボタン自体を非表示にすることを推奨いたします。
詳細な仕様や復旧手順については、下記記事をご確認ください。
操作ログの確認方法や、削除されたデータの特定手順について詳しく解説しています。
削除/更新したレコードを操作ログから元の状態に戻したい
バックアップ環境の保持期間や、データの取り出し方に関する詳細なマニュアルです。
バックアップオプション
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
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