「楽楽販売」のシステムロックは、データの整合性を保ち、予期せぬ誤動作を防ぐための保護機能として、サーバーに負荷のかかる特定の操作が行われている間、システム全体または対象のデータベースに対して一時的に制限をかける仕組みです。
現在の「楽楽販売」の仕様では、システムロックが発生したこと自体を記録する専用のログや、ロックの開始・終了時刻を一覧で確認できる画面はありません。そのため、ロックがかかった際に「どの操作が原因で、いつからロックが始まったのか」をユーザーが画面上から直接特定することはできない仕様です。
データベースの設定変更やレコードの登録・更新をしようとした際に、「システムロック中」というメッセージが表示され、操作が制限される事象が発生します。主に以下の原因が考えられますので、設定内容や実行中の処理をご確認ください。
システムロックが発生した際は、まず「現在、誰がどのような重い処理を実行しているか」を社内で確認する必要があります。以下の手順に沿って状況を確認してください。
【確認箇所】 管理者設定>ユーザー設定>ユーザー管理(管理権限を持つユーザーの特定)
【確認・対処手順】
システムロックは、主に以下の「データベースの構造に大きな影響を及ぼす操作」を行っている間に発生します。社内の設定担当者や管理者に、以下の作業を行っていないか確認してください。
データベースの削除・データベースグループの削除
データベースリンクの張り替え操作
項目の削除・複数項目の項目一括削除
項目タイプの変更操作
集計結果の蓄積設定の解除
業務フロー設定の解除
これらの操作は完了するまでに時間がかかる場合があり、処理が完全に終わるまでロックが継続します。該当の操作が完了すれば、システムロックは自動的に解除されます。
【確認・対処手順】
上記の操作を誰も行っていないにもかかわらず、長時間システムロックが解除されない、あるいは頻繁にロックが発生して業務に支障が出る場合は、システム内部で予期せぬ負荷が発生している可能性があります。
その場合は、ユーザー側で原因を特定することが難しいため、弊社サポートセンターにて詳細なアクセスログを調査します。発生した日時や、ロックメッセージが表示された具体的な画面などの情報を添えて、お問い合わせフォームよりご相談ください。
詳細な仕様の違いやシステムロック中の制限事項については、下記記事をご確認ください。
どのような操作を行うとシステムロックが発生するのか、またロック中に行えなくなる操作(自動処理の設定・実行、インポートの実行など)のリストが詳しく記載されています。
設定とレコードを同時に削除する方法
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
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