よくあるご質問

操作ログをAPIで定期自動取得したり、全件を一括でダウンロードしたりすることは可能か

作成者: 非表示執筆者|Aug 21, 2026, 4:42:02 AM

「楽楽販売」のシステムの「操作ログ」をAPIで自動取得したり、全件を一括でダウンロードする機能はありません

現在の「楽楽販売」の仕様では、システムの「操作ログ(ログ一覧)」をAPI連携によって定期的に自動取得する機能はありません。
オプション機能の「CSVエクスポートAPI」は、各データベースに登録されている「レコードデータ」を出力対象とする機能であり、システム全体の操作履歴である「操作ログ」を外部へ出力する仕組みとは異なります。

また、操作ログを「全件一括」でダウンロードする専用の「〜」ボタンもありません。ログの正確性を保つための仕組み上、管理画面の「ログ一覧」から期間や条件を指定して検索し、その結果を手動でCSV出力してください。

そのため、案件のフェーズ移行期間の分析や失注率の傾向把握など、高度な分析を自動化したい場合には、操作ログを直接利用するのではなく、分析に必要な情報をデータベース内の項目として蓄積し、そのデータベースをAPIで取得する代替案での運用をご検討ください。

傾向分析に必要なデータを効率的に取得するための代替案

操作ログを直接APIで取得することはできませんが、自動処理機能を活用して「分析専用のデータ」をデータベース内に作成することで、APIによる定期取得や効率的な分析ができます。

案件データベースに各ステータス移行時の「日付項目」を追加し、自動処理で「現在日時」を自動セットする

案件の進捗スピード(例:受注から納品まで何日かかったか)を分析したい場合、案件データベース自体に「確度変更日」「受注日」「納品日」「請求完了日」といった日付項目にあらかじめ追加しておきます。

ステータスが変更されたタイミングで実行される「入力画面自動処理」や「レコード更新パーツ」を設定し、該当する日付項目へ「(現在日時)」を自動的に書き込むように構築します。この方法であれば、1つのレコード内で各フェーズの所要日数を数値計算項目で算出できるようになり、案件データベースを「CSVエクスポートAPI」で取得するだけで、操作ログを解析することなく簡単に傾向分析を行えます。

「変更履歴管理専用のデータベース」を別途作成し、ステータス変更のたびに履歴レコードを自動登録する

「いつ、どのステータスから、どのステータスへ変わったか」という詳細な履歴を時系列で分析したい場合は、メインの案件データベースとは別に「変更履歴データベース」を新規作成します。

案件データベースのステータスが更新された際、自動処理の「レコード登録パーツ」を起動させ、「案件キー(ID)」「変更前ステータス」「変更後ステータス」「変更日時」「作業者」といった情報を、履歴データベースの新しいレコードとして1行ずつ自動追加する仕組みを構築します。この「変更履歴データベース」を「CSVエクスポートAPI」の出力対象に設定することで、外部の分析ツールなどへ定期的に履歴データを流し込めます。

操作ログの手動ダウンロード手順とマニュアル

過去の履歴をスポットで確認・保存したい場合は、以下の手順で手動でのCSV出力を行ってください。

ログ一覧画面から条件を指定して手動でCSV出力を行う手順

【設定箇所】 管理者設定>メンテナンス機能>ログ一覧
1. 「ログ一覧」画面にて、分析対象とする「操作日時」の期間を指定します。※一度に検索できる期間は最長で3か月分までです。
2. 必要に応じて「データベース名」や「操作種別(レコード更新など)」を入力して絞り込みます。
3. 「検索」ボタンをクリックし、結果が表示されたら画面右下の「CSV出力」ボタンをクリックしてダウンロードしてください。
ログ一覧

API連携オプションの仕様に関するマニュアル

データベースのレコードデータを外部システムへ出力する「CSVエクスポートAPI」の利用方法や、リクエスト上限などの詳細については、下記記事をご確認ください。
API連携オプション:設定方法

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現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
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