よくあるご質問

「楽楽販売」のデータをBtoBプラットフォームにAPI連携で渡し、請求書等を作成・送付する方法

作成者: 非表示執筆者|Aug 21, 2026, 8:14:22 AM

現在の「楽楽販売」の仕様では、BtoBプラットフォーム等の外部システムと直接連携して請求書を作成・送付する専用の標準機能はありません

現在の「楽楽販売」の仕様では、「楽楽明細」や「freee」のように「ボタン」一つで特定のBtoBプラットフォームへデータを転送し、帳票発行から送付までを完結させる専用の標準連携機能はありません。

「楽楽販売」は、お客様の業務に合わせて柔軟にカスタマイズできるシステムであるため、特定の外部サービスに依存しない汎用的なデータ連携機能を組み合わせて運用していただく仕組みです。

そのため、BtoBプラットフォームへデータを渡して請求業務を自動化するためには、お手数をおかけしますが、以下の代替案の中から貴社の運用やBtoBプラットフォーム側の仕様(APIの公開状況など)に合わせた連携方法を別途構築していただく必要があります。

BtoBプラットフォームとデータを連携し、請求業務を効率化するための代替案

標準機能としての用意はありませんが、以下の3つの手段を組み合わせることで、実質的にデータの受け渡しや業務の自動化を実現できる可能性があります。

1. API連携オプションの「http送信パーツ」を活用して外部システムへリクエストを送信する

「API連携オプション」をご契約いただくことで、自動処理のパーツとして「http送信パーツ」が利用可能です。BtoBプラットフォーム側がAPIを公開している場合、このパーツを使用して「楽楽販売」のレコードデータを相手方のシステムへ直接送信(リクエスト)できます。これにより、「ボタン」一つでデータを飛ばし、先方システム側で請求書を生成させるようなフローを構築できる可能性があります。
※連携の可否や具体的な設定値(エンドポイントや認証方法など)については、BtoBプラットフォーム側のAPI仕様書をご確認いただく必要があります。

2. CSVエクスポート機能を活用し、BtoBプラットフォーム側へ一括でデータを取り込む

最も確実で導入コストが低い方法です。「楽楽販売」のレコード一覧画面から、請求に必要なデータをCSV形式でエクスポートし、そのファイルをBtoBプラットフォーム側のインポート機能で取り込みます。手動操作になりますが、一度に大量のデータを正確に受け渡すことができ、システムの制限を受けにくい運用が可能です。
「楽楽販売」に登録されているデータをCSVで出力する方法

3. メールボックスオプションを利用して、メールを介したデータ連携を行う

BtoBプラットフォーム側が「メールによるデータ受信」に対応している場合、自動処理の「メール送信」パーツを使用して、請求データを本文に記載したりCSVファイルを添付したりして送信する方法です。

また、「メールボックスオプション」を併用すれば、外部からの返信や処理結果メールを「楽楽販売」側で受信し、ステータスを自動更新するといった双方向の連携も検討できます。
メールボックスオプション:はじめに

外部システムとの連携可否を事前にテストできる「検証プラン」のご案内

「楽楽販売」では、API連携オプションなどの有償機能を最大1か月間無料でお試しいただける「検証プラン」を用意しております。過去に特定のBtoBプラットフォームとの連携実績として公開できる事例がない場合でも、このプランを利用して貴社にて実際の連携テストを行っていただくことが可能です。

検証プランを利用した構築・テストの手順

1. お問い合わせフォームより、API連携オプション等の「検証プラン」を申し込みます。
2. 利用開始日から最大1か月間、実際の環境で「http送信パーツ」などの設定を試行できます。
3. BtoBプラットフォーム側のテスト環境等と接続し、データの受け渡しが正常に行われるか、エラーが発生しないかを確認します。
※検証の結果、運用が難しいと判断された場合は、課金開始日の5営業日前までにキャンセルのご連絡をいただくことで、費用をかけずに終了できます。

お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。

「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。

現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。

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