よくあるご質問

「項目編集」のアクセス権限がすべてないユーザーに編集ボタンが表示される仕様と操作ボタンの配色変更について

作成者: 非表示執筆者|Aug 21, 2026, 7:55:45 AM

項目編集権限が一部ない場合でも編集ボタンが表示されるのは、正確性を保つための仕組みです

「楽楽販売」の仕様上、特定のユーザーに対して「項目編集」のアクセス権限がすべて付与されていない状態であっても、レコード一覧画面や閲覧画面に「編集」ボタンが表示されることがあります。

この仕組みにおいて、編集権限がないユーザーが「編集」ボタンをクリックした場合には、「入力画面・アクセス権などの設定により編集できません」というメッセージが表示され、実際のデータ更新は行えないよう制御されています。
そのため、「編集」ボタンが表示されていることによって権限のないデータが書き換えられるリスクはありませんのでご安心ください。

誤操作を防止し、ボタンの判別をしやすくするための代替案

「ボタン」の色を直接変更することはできませんが、設定を工夫することで「削除」ボタンなどの押し間違いを防ぎ、現場のユーザーが迷わず操作できる環境を整えることができます。

業務で使用しない「削除」ボタン自体をメニュー設定から非表示にする

誤ってデータを削除してしまうリスクを最小限にするため、日常の業務で削除操作が不要なメニューについては、ボタンそのものを画面から消す設定を推奨します。これにより、色による判別を必要とせず、物理的に誤操作を防止できます。
【設定箇所】 データベース設定 > 基本設定 > メニュー設定
【手順】
1. 対象の「レコード一覧タイプ」メニューの「設定」ボタンをクリックします。
2. 「表示設定」の項目にある「設定」ボタンをクリックします。
3. 「レコード操作のボタン」欄にある「削除」のチェックを外し、「確定」ボタンをクリックして保存します。
※この設定により、一覧画面および閲覧画面から「削除」ボタンが非表示になります。

「処理」ボタンの表示位置を「末尾」に変更して「操作」ボタンとの距離を離す

自動処理などを実行する「処理」ボタンが、標準の「操作」ボタン(閲覧・編集など)の隣にあることで押し間違いが発生しやすい場合は、表示位置を画面の右端(末尾)へ移動させることができます。
【設定箇所】 データベース設定 > 基本設定 > メニュー設定
【手順】
1. 対象のメニュー設定画面にて、「処理設定」の「設定」ボタンをクリックします。
2. 画面下部にある「ボタンの表示位置」の設定を「末尾」に変更します。
3. 「確定」ボタンをクリックして保存します。
※これにより、「閲覧」「編集」などの「ボタン」は左側に、「自動処理」などの「ボタン」は右側に離れて配置されるため、視覚的な判別が容易になります。

関連マニュアル

詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。

各種操作ボタンの表示・非表示を切り替える設定に関するマニュアル

メニューごとに「編集」や「削除」ボタン、新規登録ボタンの出し分けを制御する方法について詳しく解説しています。
メニュー設定:レコード一覧タイプ(表示設定)

自動処理ボタンの表示位置や並び順に関するマニュアル

一覧画面や閲覧画面のどこにボタンを配置するか、また複数の処理がある場合の順序をどう決めるかについて記載されています。
メニュー設定:レコード一覧タイプ(処理設定)

お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。

「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。

現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。

(記事ID:2723)