運用に合わせて最適な方法を選択してください。
【設定箇所】 データベース設定 > 基本設定 > 項目設定
手順:
1. 対象の「数値計算」項目の「設定」ボタンをクリックします。
2. 詳細設定画面の「最小値」欄に「0」を入力します。
3. 「確定」ボタンをクリックして保存します。
※この設定により、計算結果がマイナス(0未満)になった状態で「確定」ボタンを押すと、「'項目名'の計算結果が'0'以上の数字になるように入力してください」というシステムエラーが表示され、登録がブロックされます。
【設定箇所】 データベース設定 > 機能設定 > 自動処理設定
手順:
1. 必要な項目を用意する
データベースの項目設定にて、以下の2つの項目を作成します。
・判定用の計算項目(数値計算タイプ):実際の四則演算(例:売上-原価)を行う項目です。この項目は計算専用のため、一覧画面等では非表示にすることを推奨します。
・表示用の結果項目(数値タイプ):実際に画面上で「0」や計算結果を表示・保持させるための項目です。
2. 自動処理を作成する
判定用の計算結果がマイナスかどうかを判定し、表示用項目に値を登録するフローを作成します。
1. 「条件分岐」パーツを配置します。
条件:【選択レコード】判定用の計算項目 が (直接入力)「0」 「未満」
2. YESルート(結果がマイナスの場合)に「レコード更新」パーツを配置します。
更新内容:【表示用の結果項目】に (直接入力)「0」 を割り当てます。
3. NOルート(結果が0以上の場合)に「レコード更新」パーツを配置します。
更新内容:【表示用の結果項目】に 【選択レコード】判定用の計算項目 の値を割り当てます。
3. 実行タイミングを設定する
メニュー設定の「入力画面自動処理設定」にて、作成した自動処理を「登録」および「編集」の確定時に実行されるよう設定します。
※これにより、「確定」ボタンを押した瞬間にマイナス判定が行われ、表示用項目に正しい値(0または計算結果)がセットされます。
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
数値計算タイプで利用可能な計算方法や、最小値・最大値による入力制限の仕様について解説しています。
項目設定:項目タイプ「数値計算」
「確定」ボタンを押すタイミングで、レコードの保存と同時に計算結果を上書きさせるための設定手順です。
メニュー設定:レコード一覧タイプ(レコード入力画面に関する設定)
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