プルダウン形式でデータを選択する際の上限数は、ご契約の「スタンダードプラン」「プロプラン」による違いはありません。
制限の内容は、その項目が「選択肢」タイプなのか、他のデータベースを参照する「データベースリンク項目」なのかによって決まります。
<メリット> 項目設定画面で直接入力した文字列を選択肢とする場合、登録できる数に制限はありません。数件から数十件程度の固定された選択肢を管理するのに適しています。
<デメリット> 選択肢が極端に多くなると、入力画面の読み込みが遅くなったり、ユーザーが目的の項目を探しにくくなったりと、操作性が低下するおそれがあります。
【設定箇所】 データベース設定>基本設定>項目設定
「ExcelからDBを新規作成」機能を利用してデータベースを構築する場合に限り、自動で設定される選択肢は最大50種類までです。
51種類目以降のデータが含まれている場合は、インポート時にエラーとなるか、正しく登録されない可能性があるため、構築後に手動で選択肢を追加するか、後述の「データベースリンク項目」への変更を検討してください。
<メリット> 他のデータベース(マスタデータベースなど)に登録されているレコードをそのまま選択肢として利用できるため、データのメンテナンスが容易です。
<デメリット> システムの正確性とパフォーマンスを保つための仕組み上、1つのプルダウンに表示できるのは最大100件までです。
【設定箇所】 データベース設定>基本設定>項目設定>対象のデータベースリンク項目の「設定」
参照先のレコードが100件を超えており、プルダウンにすべての候補が表示されない(特定の行が表示されない)場合は、以下の手順で設定を変更してください。
1. 対象の「データベースリンク項目」の詳細設定画面を開きます。
2. 「登録方法」の設定を「検索プルダウンを使用する」から「検索ウィンドウを使用する」に変更します。
3. 「確定」ボタンをクリックして保存します。
「検索ウィンドウ」形式に変更することで、表示件数の制限がなくなり、キーワード検索(スペース区切りによる絞り込み)によって数千件、数万件のマスタデータからでも目的のレコードを確実に選択できます。
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
検索プルダウンの100件制限の詳細や、検索ウィンドウへの切り替え方法、表示項目の設定について詳しく解説しています。
項目設定:項目タイプ「DBリンク項目」
選択肢の登録手順や、入力方式(プルダウン/ラジオボタン)の切り替えについて記載しています。
項目設定:項目タイプ「選択肢」「ユーザ選択肢」
ファイル取り込み時の選択肢50件制限など、自動判定のルールについて解説しています。
DBグループ設定:ExcelからDBを新規作成
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