.xlsxや.csvといった表ファイルを読み込んでDBを作成する方法です。
今回は例として、下記の表を読み込む手順をご紹介します。
設定箇所:左パネル>データベース>DBグループ>[管理]
1. データベースを追加したいDBグループ名の下にある[管理]ボタンを
クリックします。

2.「ExcelからDBを新規追加」ボタンをクリックします。
3. ドラッグ&ドロップまたはクリックでファイルを指定し、
「次へ」ボタンをクリックします。
補足
取込制限
取り込むファイルは、ファイルサイズや行数などに下記の制限があります。
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ファイル形式 |
サイズ上限 |
項目数×行数 |
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.xlsx |
2MB |
100項目 × 1,000行 |
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.csv |
5MB |
100項目(行数制限なし) |
4. DB名、項目タイプ、項目名を選択して「次へ」ボタンをクリックします。

補足
キー項目にしたい列/不要な列
- キー項目は次の画面で指定するので、
ここではテキスト項目などに設定しておきます。 - DBに取り込む必要のない列は、項目タイプを (スキップ項目) にします。
項目タイプの初期値について
取り込みデータの上から100行を元に、項目の初期値を自動判定します。
条件は下記の通りとなっております。
(複数条件に一致した場合、リストの上が優先されます。)
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条件 |
項目タイプ |
備考 |
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空白を除いた値が数値のみ |
「数値」項目 |
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空白を除いた値がURLのみ |
「URL」項目 |
特になし |
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空白を除いた値がEメールのみ |
「Eメール」項目 |
特になし |
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空白を除いた値が日時のみ |
「日時」項目 |
対象形式
|
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空白を除いた値が日付のみ |
「日時」項目 |
対象形式
|
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上記以外 |
「テキスト(複数行)」項目 |
特になし |
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空白を除いた値が登録されている |
「ユーザ選択肢(1件選択)」項目 |
特になし |
|
空白を除いた値が、下記条件を満たす値のみの場合 条件:20文字以内(1行)かつ値の種類が20種類以下 |
「選択肢(1件選択)」項目 |
特になし |
|
空白を除いた値が100文字以内(1行)のみ、またはすべての値が空白 |
「テキスト(1行)」項目 |
特になし |
|
上記以外 |
「テキスト(複数行)」項目 |
特になし |
補足
「ユーザ選択肢」項目において、同姓同名のユーザが存在する場合、
値が一意に特定できないため、当該レコードの取込み時にエラーになります。
インポート処理結果がエラーになっていた場合は、下記のどちらかを実施し、
エラーを回避します。
- DBを削除して、同姓同名のユーザ氏名を修正してから Excel を再度取り
込みます。 - DBのインポート設定を作成してエラーになったレコードを個別に取り込みます。
5. 「キー項目」を指定し、「作成」ボタンをクリックします。

補足
ファイルで取り込んだ項目数が、1DBあたり項目数の設定上限値(100項目)
の場合、本画面で「自動採番」項目を選択して「キー項目」を新たに追加することは
できません。
6. 完了画面が表示されます。
「ユーザ選択肢」項目・「選択肢」項目の登録
「ユーザ選択肢(1件選択)」項目と「選択肢(1件選択)」項目は、レコードインポート時
にあわせて選択肢が登録されます。
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「ユーザ選択肢(1件選択)」項目 |
値にあるユーザ名がすべて選択肢に登録されます。 |
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「選択肢(1件選択)」項目 |
値がすべて選択肢に登録されます。 |
補足
「ユーザ選択肢(1件選択)」項目、「選択肢(1件選択)」項目のインポートエラー
- 「ユーザ選択肢(1件選択)」項目
ユーザ名以外の値があった場合、インポートエラーとなり、取り込み、
選択肢への登録は行われません。
(削除済みユーザ名もユーザ名以外と判断されます) - 「選択肢(1件選択)」項目
50項目を超えるとインポートエラーとなり、選択肢への登録は行われません。
「日時」項目の登録
値に不足がある場合、前から区切り文字で分割し、不足している部分は補足して
登録されます。
【例】
- 「日時(年月日)」項目
「2010/01」 の場合、「2010/01/01」として登録されます。 - 「日時(年月日時分秒)」項目
「2010/01」 の場合、「2010/01/01 00:00:00」として
登録されます。
補足
インポートには時間がかかります。
上記6時点で項目の作成は完了していますが、データのインポートには
少々時間がかかります。
インポートの予約は入っているため、お待ちいただければ順次実行されます。