現在の「楽楽販売」の仕様では、レコード更新APIを用いて明細行(テーブル形式の項目)を更新する際、リクエストデータに含まれていない既存の明細行を自動で判別して削除する機能はありません。
「楽楽販売」のAPIは、指定された更新キー(明細キーなど)に基づいて特定の行を書き換える、あるいは新しい行を追加する仕組みとなっています。
そのため、例えば元々4行あった明細に対して3行分の更新データのみを送信した場合、システム側では「残りの1行を削除する」という判断は行わず、指定されなかった4行目のデータはそのままデータベースに残る挙動となります。
また、レコード削除APIについても「レコード単位(親データごと)」の削除を目的とした機能であり、特定の明細1行のみを指定してピンポイントで削除するリクエストには対応していません。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
APIの正式なリクエスト形式や、自動処理における明細更新のロジックについては、下記記事をご確認ください。
外部システムから「楽楽販売」へリクエストを投げる際の接続先URLや、JSON形式のパラメータ指定例について詳しく解説しています。
API連携オプション:設定方法
APIではなく「楽楽販売」内部の自動処理で明細を更新する際の挙動(末尾に追加、すべて削除してから追加など)について記載されています。APIでのデータ構成を検討する際の参考になります。
自動処理設定:「レコード更新」パーツ
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