「ファイル生成パーツを使ってExcel帳票を発行する際、『品名』と『項目』など複数の項目の内容を1つのセルにまとめて結合して出力したい」という場合の設定方法について解説します。Excel雛形ファイルの1つのセルの中に複数の差し込みキーワードを設定するか、DB側で文字連結した項目を用意することで実現できます。
以下の2つの方法から運用に合わせて最適な方法をご選択ください。
最も簡単な方法は、Excel雛形ファイルを作成する際、1つのセルの中に複数の差し込みキーワード(###キーワード名###)を連続して記入する方法です。
Excel雛形ファイルの特定のセル(例:A1セル)に以下のように入力します。
###品名### ###項目###(スペース区切りで結合)###品名###(###項目###)(カッコなどの固定文字を挟んで結合)###品名### ➔ DB項目「品名」###項目### ➔ DB項目「項目」※ファイル生成実行時には、それぞれのキーワードが割り当てたDB項目の値に置換され、Excelの1つのセル内で結合された状態で出力されます。
「一覧画面やCSVエクスポート等でも結合された値を確認・利用したい」「複雑な結合ルールがある」という場合は、データベース(DB)側で文字連結した項目を作成し、その項目をファイル生成パーツで出力します。
上記で作成した結合用項目を、Excel雛形ファイルの差し込みキーワード(例:###結合項目###)に割り当てて出力します。
文字連携の詳細な設定方法については、以下の記事もご確認ください。
2つ以上の項目を連結する方法
### は必ず半角文字で入力してください。(記事ID:3004)