例えば、請求管理DBで自動処理を作成し、明細項目のDBリンク項目の先のレコードを更新したい場合の方法と仕様をご説明します。
請求管理DB上に明細項目のDBリンク項目があり、そのリンク先のレコード(例:受注管理DB)を、自動処理のレコード更新パーツを使って更新したい場合、自動処理の実行単位を「明細単位」に設定し、「レコード検索パーツ」で対象の受注レコードを特定してから更新する構成にすることで解決できます。
「楽楽販売」の「レコード更新パーツ」は、基本的に更新対象のレコードが1件に特定できる「ヘッダ項目(1対1関係)」を前提とした仕様になっています。
例のように、請求管理DBの「明細項目」にDBリンク項目が設定されている場合、請求データに対して複数件の受注レコードが紐付く可能性があり、更新対象が複数(複数件データ)になってしまうため、レコード更新パーツの対象レコードとして直接指定することができません。
以下の構成で自動処理を作成することで、明細に紐付く受注管理DBのレコードを正確に更新できます。
明細単位 を指定します。明細行に紐付いている受注レコードを特定するために検索パーツを配置します。
受注No. = 【選択明細】受注No.(請求管理DBの明細項目)レコード検索パーツで一致するデータが存在した場合(Yes方向)の先に「レコード更新パーツ」を配置します。
【検索レコード】 を選択(記事ID:3012)