よくある質問

「メールボックスオプション」によるインポートの制限とAPI連携との違いについて

作成者: 非表示執筆者|Oct 28, 2026, 4:40:28 AM

「メールボックスオプション」のインポート制限とAPI連携の仕様は異なります

「メールボックスオプション」を利用したメール添付ファイルの自動インポート機能と、「API連携オプション」によるデータ連携は、それぞれ独立した仕組みであり、適用される制限値(件数や容量)も異なります。それぞれの仕様と、制限を超えた場合の対応についてご案内します。

1. メールボックスオプションの制限と仕様

メールボックスオプションは、受信したメールに添付されたCSVファイルを自動でインポートする機能です。この機能には、以下の制限がございます。

  • 添付ファイル数: 1通のメールにつき最大4ファイルまで
  • インポートファイルサイズの上限:
    • スタンダードプラン: 1ファイルあたり 5MB まで
    • プロプラン: 1ファイルあたり 10MB まで
    ※受信可能なメール全体のサイズ上限は10MBですが、CSVインポート処理を行う場合は上記プランごとのファイルサイズ制限が適用されます。

※なお、メールボックスによる自動取り込み処理は、「API連携オプション」のリクエスト回数制限(1分間あたり20回/50回など)とは完全に別枠(カウント対象外)となります。

2. API連携オプションとの違い

API連携オプションは、外部システムから直接「楽楽販売」のAPIを呼び出してデータを登録・更新する仕組みです。こちらは「1分間あたりのリクエスト回数」や「1リクエストあたりのデータ量」で制限が管理されており、メールボックスオプションの制限とは合算されません。

3. 大量データを連携する際の回避策

一度に送信・連携できるデータ量の上限を超えてしまう場合は、以下の運用をご検討ください。

■ メールボックスインポートで上限を超える場合

送信元のシステムやメール作成側にて、CSVファイルをプラン上限(5MBまたは10MB)以下になるよう複数ファイル・複数通のメールに分割して送信する運用を行ってください。

■ API連携で上限を超える場合

1回のリクエストで全件を送信せず、外部プログラムやRPA側でデータを分割し、1分間のリクエスト回数上限(20回/分または50回/分)を超えないように間隔(3秒以上等)を空けて順次リクエストを送信する設計を行ってください。

 

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