「メールボックスオプション」のインポート制限とAPI連携の仕様は異なります
「メールボックスオプション」を利用したメール添付ファイルの自動インポート機能と、「API連携オプション」によるデータ連携は、それぞれ独立した仕組みであり、適用される制限値(件数や容量)も異なります。それぞれの仕様と、制限を超えた場合の対応についてご案内します。
1. メールボックスオプションの制限と仕様
メールボックスオプションは、受信したメールに添付されたCSVファイルを自動でインポートする機能です。この機能には、以下の制限がございます。
- 添付ファイル数: 1通のメールにつき最大4ファイルまで
- インポートファイルサイズの上限:
- スタンダードプラン: 1ファイルあたり 5MB まで
- プロプラン: 1ファイルあたり 10MB まで
※なお、メールボックスによる自動取り込み処理は、「API連携オプション」のリクエスト回数制限(1分間あたり20回/50回など)とは完全に別枠(カウント対象外)となります。
2. API連携オプションとの違い
API連携オプションは、外部システムから直接「楽楽販売」のAPIを呼び出してデータを登録・更新する仕組みです。こちらは「1分間あたりのリクエスト回数」や「1リクエストあたりのデータ量」で制限が管理されており、メールボックスオプションの制限とは合算されません。
3. 大量データを連携する際の回避策
一度に送信・連携できるデータ量の上限を超えてしまう場合は、以下の運用をご検討ください。
■ メールボックスインポートで上限を超える場合
送信元のシステムやメール作成側にて、CSVファイルをプラン上限(5MBまたは10MB)以下になるよう複数ファイル・複数通のメールに分割して送信する運用を行ってください。
■ API連携で上限を超える場合
1回のリクエストで全件を送信せず、外部プログラムやRPA側でデータを分割し、1分間のリクエスト回数上限(20回/分または50回/分)を超えないように間隔(3秒以上等)を空けて順次リクエストを送信する設計を行ってください。
お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
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