「楽楽販売」のインポート機能では、新規レコードの登録を禁止し、既存レコードの「更新のみ」を行う設定はできません。
インポートファイル内にデータベースへ未登録のキー項目が含まれている場合、自動的に新規レコードとして登録される仕様です。
新規レコードの意図しない登録を防ぎ、既存レコードの更新のみを行いたい場合は、下記で紹介する2つの回避策を実施してください。
「楽楽販売」のインポート全体設定における「登録方法」には、「更新のみ」という単独の選択肢はありません。これは「楽楽販売」の仕様です。
インポート全体設定で選択できる「登録方法」は以下の3種類です。
「更新と登録」を選択した場合、インポートファイル内にデータベースへ未登録のキー項目が含まれていると、自動的に新規レコードとして登録されます。
データベースに未登録のデータが新規追加されるのを防ぐには、以下の2つの回避策があります。運用に合わせて対応方法をご検討ください。
データベースに既に存在するキー項目のみが含まれるように、インポート用CSVファイル側でデータを絞り込んでからインポートを実行します。
あらかじめファイル側で未登録データを除外しておくことで、意図しない新規レコードの登録を防ぐことができます。
CSVファイル側の精査が難しい場合は、一時受け用のデータベースと自動処理を組み合わせて既存レコードのみを更新します。
キー項目が一致しない未登録データに対して処理を行わない設定にすることで、本番のデータベースへ新規レコードが追加されるのを防ぐことができます。
自動処理パーツの設定手順の詳細は下記記事をご覧ください。
・自動処理設定:「レコード検索」パーツ
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