よくある質問

入力画面で条件により非表示・必須化した項目の入力値が残ってしまう場合の対処方法

作成者: 非表示執筆者|Nov 4, 2026, 5:40:13 AM

「楽楽販売」の仕様上、画面上で非表示や編集不可(入力制限)に切り替わっても、入力済みの値は自動クリアされません。条件に応じて値を空にするには、自動処理(入力画面自動処理設定)を活用します。

レコード入力画面にて条件分岐等で項目を「非表示」や「編集不可」にした場合、その項目に入力されていた値はシステム上で保持され続けます(画面切り替え時の意図せぬデータ消失を防ぐ保護仕様のため)。

そのため、非表示にしただけではデータベース上に古い値が残ったまま確定(保存)されてしまいます。条件に応じて値を自動的にクリア(値なしに更新)したい場合は、以下の手順で自動処理を設定してください。

自動処理を活用して項目値を自動クリアする設定手順

入力画面で特定の条件を満たした際に、関連する項目の値を自動的に「値なし」へ更新する自動処理を作成し、メニューの「入力画面自動処理設定」に紐付けます。

STEP 1. 自動処理の作成とパーツ設定

【設定箇所】 [DB設定] > [機能設定] > 自動処理設定

  1. 自動処理を新規作成し、「条件分岐」パーツを配置します。
    ※条件には「項目①が〇〇を選択した時」など、項目をクリアさせたい条件を指定します。
  2. 「条件分岐」のYESの分岐先に「レコード更新」パーツを配置します。
  3. 「レコード更新」パーツの詳細設定を開き、クリアしたい対象項目(例:項目②や項目③)を選択して、割り当てる値を「(値なし)」に指定して確定します。

STEP 2. メニュー設定(入力画面自動処理)への紐付け

【設定箇所】 [DB設定] > [基本設定] > メニュー設定

  1. 対象の入力メニュー(または一覧メニュー内の「レコード入力画面に関する設定」)の「設定」ボタンをクリックします。
  2. 「入力画面自動処理設定」の「設定」ボタンをクリックします。
  3. 「『登録』確定時に実行する自動処理」および「『編集』確定時に実行する自動処理」のプルダウンから、STEP 1で作成した自動処理を選択し、「確定」ボタンをクリックします。

※この設定により、ユーザーが「確定」ボタンを押した瞬間に自動処理が起動し、非表示対象の項目値が自動的にクリアされます。

STEP 3. 過去データ(既存レコード)への一括反映

入力画面自動処理は今後操作されるレコードにのみ適用されます。過去に登録された既存データに古い値が残っている場合は、対象レコードを一覧画面で絞り込み、「一括更新」または作成した自動処理の「一括実行」を行ってデータを整理してください。

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入力画面設定や自動処理の活用方法については、下記マニュアル・FAQをご確認ください。

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レコード更新パーツで「(値なし)」を指定して項目をクリアする手順について解説しています。
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