マニュアル

項目設定:項目タイプ「日時」「時間」

作成者: 非表示執筆者|2024.12.03

日時もしくは、時間を扱う際に使用します。

設定個所:DB設定>基本設定>項目設定>日時
設定個所:DB設定>基本設定>項目設定>時間


 

 

 


日時/時間タイプの項目に固有の設定項目は以下の通りです。

設定項目

説明

入力タイプ

データをどこまで細かく入力するかを選択します
詳しくは欄外で説明します。

入力方法

プルダウンから選択するか、キーボードで直接入力するかを選択します。

表示用書式

データをどこまで細かく表示するか選びます。
詳しくは欄外で説明します。
西暦/和暦、曜日の表示、区切り文字なども選べます。

CSV出力用書式

データをCSV形式でエクスポートした際にどこまで細かく出力するか選択します。
「高度な書式設定へ」をクリックすると、さらに自由度の高い(選択肢にはない)設定ができます。
この項目は「日時」および「日時と時間量の計算」タイプ
 のみ設定可能です。

 「日時と時間量の計算」タイプの詳細については
 下記記事をご覧ください。
 項目設定:項目タイプ「日時と時間量の計算」「日時と日時の計算」

入力タイプ

入力タイプの設定を変えると、その変更は入力画面に反映されます。 

入力タイプ 入力画面
年月日
年月日時分秒

「年」までであれば「月」以降、「月」までであれば「日」以降は入力不要になり
自動的に
10といった値が入ります。詳細については下記をご覧ください。

項目設定:項目タイプ「日時」「時間」>実データは常に秒まで揃う

入力方法

「選択式」は、上の表のようにプルダウンボックスで入力します。

「直接入力」は年月日などを それぞれ別の入力欄に記入する分割式(『直接入力(分割)』)と、1つの入力欄にまとめて入力する一括式(『直接入力』)があります。
後者の書式は下表を参照ください。 

半角スラッシュ区切り

YYYY/MM/DD hh:mm:ss

半角ハイフン区切り

YYYY-MM-DD hh:mm:ss

半角ドット区切り

YYYY.MM.DD hh:mm:ss

漢字区切り

YYYY 年MM 月DD 日 hh 時mm 分ss 秒

上記4通り、いずれかの区切り文字をお使いください。

  • どの区切り方でも「日」と「時」の間(DDとhhの間)には、半角スペースが必要です。
  • 漢字区切りを除く3タイプでは、「時分秒」の間は半角コロンで区切ります。

※「YYYY」は西暦を示す4桁の数字(和暦不可)、「MM」「DD」、「hh」「mm」「ss」は
 月日と時分秒を示す1桁または2桁の数字が、実際には入ります。
 数字はすべて半角で入力してください。

表示用書式

表示用書式の設定を変えると、その変更は一覧画面と閲覧画面に反映されます。

表示用書式

一覧画面または閲覧画面

H.20

H28

平成20年10月01日(水)

平成28年03月29日(火)

2008/10/01 14:03:30

2016/03/29 13:38:15

CSV出力用書式の高度な設定

「高度な書式設定へ」をクリックすると、テキスト入力欄が現れます。

日付などに変換される特定の文字列(次表を参照)と任意の区切り文字を組み合わせて入力することで、CSV出力時の書式を自由に設定できます。 


【日付の変換方式 (2008/01/02(水曜) 03:04:05 の場合)】
 

jjj ⇒ 平成20

jj ⇒ 平20

j ⇒ H20

w ⇒ 水

yyyy ⇒2008

yy ⇒ 08

MM ⇒ 01

M ⇒ 1

dd ⇒ 02

d ⇒ 2

hh ⇒ 03

h ⇒ 3

mm ⇒ 04

m ⇒ 4

ss ⇒ 05

s ⇒ 5

以上の変換文字を組み合わせて、以下のように自由に設定できます

設定項目

説明

yyyy(jj)年M 月d 日(w) h 時

2008(平20)年1月2日(水)3時

yyMMdd_hhmmss

080102_030405

hh 時mm 分ss 秒

03時04分05秒

営業日の考慮

「日時タイプ」の場合は営業日の考慮をすることが可能です。 
※事前に営業日カレンダー設定をしておく必要があります。 
 
営業日カレンダーの作成方法については下記をご覧ください。
営業日カレンダー設定 




 

 

 

 

レコード登録時に、営業日かチェックをすることができます。


 

 

 

 

 

休業日で登録をした場合はエラーメッセージが表示されます。

 

 

 

実データは常に秒まで揃う

「日時」タイプのデータは必ず「年月日時分秒」と6つの数値が一揃いになっています。
「時間」タイプも同様に、「時分秒」の3つで1セットです。 
これはどのような設定にしても変わりません。

表示用書式の設定次第で見えない場合もありますが、隠れるだけで実は存在しています。

 「入力タイプ」の設定で変わるのは、どこまで手動で入力するかであり、
入力されなかった箇所にも自動的に値が入ります。
6つまたは3つセットであることは変わりません。 

入力されなかった箇所に自動的に入る値は、「1月1日0時0分0秒」です。

 

 

 

 

※実データは、表示用書式を「2008/10/01 14:03:30」など秒までにすれば
 参照できます。
 入力した形式と表示される形式が食い違っていると混乱が生じる場合もあるため、
 特別な場合を除き入力タイプと表示用書式は一致させておくことをおすすめします。