マニュアル

自動処理設定:一括実行(任意起動)

作成者: 非表示執筆者|2024.12.03

最大で5,000件のレコードまたは明細行に対して、一括で自動処理を実行できます。

一括実行の概要は下記の通りです。

  • 絞込や検索を使用して、自動処理を実行するレコードを抽出します。
  • 抽出した結果が5,000件を超えていた場合、処理は行えません。
  • 実行は予約制であり、1分ごとに起動されます。
  • タイマーで深夜に起動することができます。
    詳細は下記記事をご覧ください。
    自動処理設定:一括実行(タイマー起動)
本項では、タイマーではなく任意のタイミングで起動するための設定や操作をご案内します。

一括実行を任意のタイミングで起動するには大きく3つの方法があります。

  1. 一覧メニュー>サブメニュー から
  2. 設定画面>自動処理設定 から
  3. インポートの完了に伴って

一覧メニュー>サブメニュー から

一覧タイプメニューの自動処理設定で、追加した自動処理の「サブメニュー」にチェックを入れることで実行可能になります。
詳細は下記記事をご覧ください。
レコード一覧画面設定:処理設定

  1. メニューの一覧画面を開きます。
  2. 絞込や検索を用いて、処理したいレコードを抽出します。
  3. その状態で一覧画面右上のリスト表示アイコンをクリックし、表示されるサブメニューの中から自動処理を選択します。
  4. 確認画面が表示されます。
    処理対象数が5,000件以下なら実行ボタンをクリックします。















  5. 実行ボタンを押すと一括実行予約完了画面が表示され、そこから一覧画面に戻るか、
    あるいは処理の状況確認画面に移動できます。

設定画面>自動処理設定 から

設定および実行の手順は以下の通りです。

設定個所:DB設定>機能設定>自動処理設定>自動処理一括実行設定

  1. 自動処理の設定画面のトップから「設定」ボタンをクリックします。








  2. 設定画面が表示されるので、まずは絞込み設定を選択します。
    絞込み設定は最大10個まで選択が可能です。
    また、絞込み設定の繋ぎ方も設定します。




  3. 最後に「確定」ボタンをクリックし、一括実行設定が完了です。
    画面が自動処理一覧画面に戻ります。

  4. 次に「即時実行」をクリックします。
  5. 確認画面が表示されます。
    処理対象数が5,000件以下なら実行ボタンをクリックします。














  6. 一括実行予約完了画面が表示され、そこから設定画面に戻るか、あるいは処理の状況確認画面に移動できます。

インポートの完了に伴って

インポート全体設定にて、「インポート後に実行する自動処理」を選択できます。
このインポートを実行し完了すると、インポートで登録または更新されたデータに対して一括処理が実行されます。
詳細は下記記事をご覧ください。
インポート一覧:インポート後に実行する自動処理

自動処理を実行するにはその為のアクセス権が必要ですが、例外も存在します。
インポートに伴う自動実行はその1つで、インポートを行ったユーザーに実行アクセス権がなくても自動処理が実行されます。

一括自動処理状況確認画面について

一括実行の予約完了画面で「一括自動処理状況を確認する」のリンクをクリックするか、
DB設定>状況確認>一括自動処理状況確認
をクリックすると、予約登録された一括実行の処理状況を確認できます。

この画面では実行中の処理の状況を確認できるだけでなく、
これまでに誰が/いつ/どの自動処理を一括実行したかの履歴になっています。

また、次の操作ができます。

  • 予約の取消し、進行中の処理の強制終了
  • 絞込み条件の参照、処理結果レポートのダウンロード

処理が進むにつれて、「状況」欄が以下のように移り変わっていきます。

【予約中】
状況欄には「開始待ち」と「取消」ボタンが表示されています。




【実行中】
処理は1分毎に、予約した順番に実行されます。
状況欄が「実行中」に変わると、終了予定時刻や進捗件数が表示されます。







【完了後】    
全件完了すると状況欄は「完了」に変わります。
また、処理の結果が「レポートファイル.csv」として出力されます。