現在の「楽楽販売」の仕様およびサポート体制では、バージョンアップによる画面デザイン(UI)の変更に際して、特定の顧客ごとに「変更前と変更後の詳細画面を比較したマニュアル」を個別に作成・配布する予定はありません。
「楽楽販売」はクラウドサービスとしてすべてのお客様に一律で最新機能を提供するための仕組み上、バージョンアップの内容はサポートサイトでの全体公開を主としています。そのため、RPA(外部自動化ソフト)を利用して画面操作を自動化されている場合、お客様ご自身で事前に公開される情報をキャッチアップいただき、必要に応じてRPA側の設定を改修していただく必要があります。
個別の比較マニュアルの配布はありませんが、RPAの動作に影響が出る可能性を考慮し、以下の手段で詳細情報を確認することが可能です。
メジャーバージョンアップによってレコード入力画面(明細行)などのUIが変更される場合、実施予定日の約2週間前を目途に、サポートサイト「サクセスナビ」にて詳細な仕様変更に関するお知らせ記事を公開します。
この記事が、変更箇所を事前に把握するための最も早い情報提供となります。RPAのシナリオ改修が必要な担当者様は、定期的に「サクセスナビ」のお知らせを確認し、公開されたキャプチャや説明資料を元に準備を進めてください。
「サクセスナビ」の記事を確認した上で、特定の操作ボタンの配置変更など、自社のRPAシナリオに直結する箇所の詳細を知りたい場合は、個別にお問い合わせいただくことが可能です。
お問い合わせをいただければ、サポートセンターにて可能な範囲で具体的な変更内容をご案内し、お客様側でのスムーズな改修を支援します。
RPAツールで「画面上の特定のボタンをクリックする」といった設定(セレクタや画像認識)をしている場合、UI変更によってボタンの識別情報が変わると、エラーが発生して自動処理が止まってしまう可能性があります。
バージョンアップ実施後は、速やかに実際の画面でRPAが正常に動作するか検証を行い、ボタンが見つからないなどの事象が発生した場合は、新しい画面デザインに合わせてRPA側の認識ルールを更新してください。
バージョンアップの仕様や、RPAに関連する注意点については、下記記事をご確認ください。
「楽楽販売」のバージョンアップがどのように適用されるか、個別の適用時期調整の可否などについて解説しています。
「楽楽販売」のバージョンアップ前の状態に戻すことは可能か
最新のアップデート情報や、AIチャットボット「フムフム」を利用した効率的な検索方法について紹介しています。
はじめに
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