よくあるご質問

発注申請時に承認者へ承認依頼メールを自動送信する方法・設定手順

作成者: 非表示執筆者|Aug 21, 2026, 4:46:22 AM

承認フロー設定内の「承認通知設定」にて、承認依頼が行われた瞬間に承認者へメールを自動送信できます

「楽楽販売」の承認機能を利用している場合、各承認ポイント(承認のステップ)ごとに通知設定を行うことができます。この設定を有効にすることで、申請者が「承認依頼」ボタンをクリックした際、システムが自動的にそのステップの承認者を特定し、あらかじめ設定した文面のメールを即座に配信します。これにより、承認者が申請に気づかず業務が滞るリスクを防止し、スムーズな意思決定をサポートします。

【設定箇所】 左パネル > [対象のデータベース] > 設定(スパナアイコン) > 承認設定 > 承認フロー設定

承認ポイントごとに通知を有効にする設定手順

承認依頼メールを送信するには、承認フロー内の「どの段階で」「誰に」送るかを個別に設定する必要があります。以下の手順に沿って設定を行ってください。

◆1. 承認フローの選択
「承認フロー設定」の一覧から、設定を行いたいフロー(例:発注承認フロー)の右側にある「設定」ボタンをクリックします。

◆2. 承認ポイント設定画面へ遷移
画面下部の「承認ポイント設定」の右側にある「設定」ボタンをクリックします。

◆3. 通知設定の開始
通知を送りたい承認ポイント(例:一次承認、部長承認など)の右端にある「通知設定」ボタンをクリックします。

◆4. 承認依頼通知の編集
初期表示されている「承認依頼通知編集」画面にて、以下の通り設定します。
・通知の有無:「通知する」を選択します。
・通知方法:「メール」を選択します。
・通知先(登録ユーザー):右側のリストから「承認者」を選択し、「追加」ボタンで左側のボックスへ移動させます。
※これにより、そのポイントで承認を行うよう指定されているユーザー全員にメールが届きます。

◆5. 文面の設定と確定
必要に応じて「件名」や「本文」に補足メッセージを入力し、画面最下部の「確定」ボタンをクリックします。
※通知設定を編集した後は、必ず「確定」ボタンをクリックしてください。確定せずに他の承認操作(承認や差戻しなど)の編集画面へ切り替えると、入力内容が破棄されてしまいますのでご注意ください。

独自の文面や複雑な条件でメールを送りたい場合の代替案

標準の「承認通知設定」ではメール本文の大部分がシステム固定の定型文となります。もし、「金額が100万円以上の時だけ特別な注意書きを添えたい」といった複雑な運用や、完全に自由なレイアウトのメールを送りたい場合は、自動処理機能を活用した代替案が有効です。

自動処理の「メール送信」パーツを承認フローの「承認後自動処理」に組み込む

承認フローの各ポイントには、そのポイントでの操作(承認など)が完了した直後に自動処理を動かす設定があります。これを利用して、次の承認者へ独自のメールを飛ばす仕組みを構築できます。

【設定手順】
1. データベース設定 > 機能設定 > 自動処理設定 より、新しく「メール送信」パーツを含む自動処理を作成します。本文には「ターゲット」機能を用いて、レコード内の具体的な発注内容などを自由に差し込むことが可能です。

2. 承認フローの「承認ポイント設定」画面を開き、前段のポイント(例:申請者が操作するポイント)の「承認後に実行する自動処理」にて、作成した自動処理を割り当てます。

3. これにより、標準通知よりも詳細な情報を盛り込んだ、業務に特化した依頼メールを送信できます。

関連マニュアル

詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。

承認通知の宛先設定や通知方法に関する詳細マニュアル

承認依頼だけでなく、承認完了時や差戻し時の通知設定、お知らせ機能との使い分けについて詳しく解説しています。
承認フロー設定:画面ごとの詳細

自動処理を使ったメール送信の設定方法

メール本文への項目値の埋め込み(ターゲット機能)や、宛先の動的な指定方法について解説しています。
自動処理設定:「メール送信」パーツ

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