よくあるご質問

「楽楽販売」に登録した情報の公開範囲とアクセス制限の仕組みについて

作成者: 非表示執筆者|Aug 21, 2026, 7:47:33 AM

「楽楽販売」の情報は原則非公開であり、正しいログインIDとパスワードを持つユーザーのみがアクセス可能です。

「楽楽販売」に登録された各種情報は、インターネット上に広く公開されることはありません。貴社専用の「楽楽販売」環境に対して、発行された「ログインID」を保有し、かつ「パスワード」が適合したユーザーのみがシステムへログインし、情報を閲覧・操作できる仕組みとなっています。

さらに、ログインした後のユーザーに対しても、業務上の役割に応じて「どのデータを見せるか」「どの機能を使わせるか」を細かく制御することで、情報の機密性を保持しています。

ユーザーごとの「権限」と「アクセス権」を組み合わせて特定のデータベースやメニューの閲覧範囲を厳格に制限する

ログイン可能なユーザーであっても、すべての情報にアクセスできるわけではありません。「楽楽販売」では、機能の利用許可を管理する「権限」と、データの閲覧・編集許可を管理する「アクセス権」の2段階で制御を行います。

例えば、特定のデータベースに対して「参照」のアクセス権が付与されていないユーザーは、左パネルにそのデータベース名自体が表示されず、存在を確認することもできません。これにより、部署や担当者ごとに必要な情報のみを安全に開示する運用が可能です。
アクセス権設定:各アクセス権の内容

「IPアドレス制限」や「SSLクライアント認証」などのオプション機能を活用して接続できるネットワークや端末を物理的に限定する

IDとパスワードによる認証に加え、接続元の環境を制限することで、第三者による不正アクセスのリスクをさらに低減できます。

会社や拠点などの特定のネットワークからのみアクセスを許可する「IPアドレス制限」や、会社が許可し証明書をインストールした特定の端末(パソコンやスマートフォン)からのみログインを可能にする「SSLクライアント認証」を導入することで、より強固なセキュリティ環境を構築できます。
IPアドレス制限サービス
SSLクライアント認証サービスオプション:設定方法

管理者設定の「ログ一覧」からユーザーのログイン履歴やデータの操作状況を過去に遡って監査する

万が一、意図しないアクセスやデータの変更が疑われる場合には、管理者が「ログ一覧」を確認することで、「いつ・誰が・どのデータに対して・どのような操作を行ったか」を正確に把握できます。

ログインの成功記録だけでなく、失敗の記録も残るため、不正なログイン試行の有無をチェックすることも可能です。また、一定時間操作がない場合に強制的にログアウトさせる「セッション保持時間」の設定を併用することで、離席時の第三者による端末操作を防ぐことができます。
ログ一覧
全体詳細設定

(記事ID:2771)