よくあるご質問

DB項目設定の属性(必須・重複・タイプ等)を一括で確認・データ出力する方法

作成者: 非表示執筆者|Aug 28, 2026, 2:18:38 AM

「データベース構成可視化」機能を利用することで、各項目の属性設定を一括で確認可能です。

「データベース構成可視化」機能を活用することで、データベース内の全項目について、「項目タイプ」「明細設定」「必須設定」「並び替え設定」「重複チェック設定」などの属性情報を、1項目ずつ「設定」ボタンをクリックすることなく、一つの画面でまとめて確認できます。
これにより、システム構成の把握やメンテナンス時の確認工数を大幅に削減することが可能です。

設定・確認手順

属性情報を一括で確認するための具体的な操作手順は以下の通りです。

【設定箇所】 管理者設定 > メンテナンス機能 > DB構成可視化

1. 可視化するデータベースの選択
「DB構成可視化」画面を開くと、環境内のデータベースグループおよびデータベースが一覧表示されます。 内容を確認したいデータベースのチェックボックスにチェックを入れ、画面左下の「実行」ボタンをクリックします。

2. 「DB一覧」タブでの属性確認
実行後の画面で「DB一覧」タブをクリックします。選択したデータベース名のアコーディオンをクリックして展開すると、そのデータベースに含まれる「項目一覧」が表示されます。 ここでは以下の属性が一覧で確認できます。
・項目名
・項目タイプ
・明細/必須/並替/重複チェックの設定状況
・項目の概要(コメント)

※本機能を利用するには、ユーザーに「システム設定権限」が付与されている必要があります。

属性情報をExcel形式で直接ダウンロードすることはできません

データベースの項目設定(属性情報)を、そのままExcelやCSV形式のファイルとして直接エクスポートする機能はございません。
データの正確性を保つための仕組み上、通常のエクスポート機能は「登録されているレコードデータ」を出力するためのものであり、項目の定義情報を書き出す仕様になっていないためです。

そのため、属性情報をデータとして活用したい場合は、以下の代替案をご検討ください。

属性情報をデータ化して一覧表を作成するための代替案

直接のExcel出力はできませんが、「データベース構成可視化」機能内のJSON出力機能にて、属性情報の一覧データを作成することが可能です。

「JSONデータ」出力機能

「DB構成可視化」画面の右上にある「JSONデータ」ボタンをクリックすると、表示しているデータベースの構成情報をJSON形式でコピーまたはダウンロードできます。
このJSONデータには、項目設定、自動処理、絞込み設定、各種画面設定(一覧/入力/閲覧)、インポート設定、メニュー設定の、すべての詳細設定が含まれています。

関連マニュアル

詳細な仕様や操作手順については、下記記事をご確認ください。

データベースの構造や設定を視覚的に確認する方法

「データベース構成可視化」機能の全体像や、表示される情報の種類、JSON出力機能の活用方法について詳しく解説しています。
DB構成可視化

管理者設定を利用するために必要な権限について

「データベース構成可視化」などのメンテナンス機能を利用するために必要な「システム設定権限」の付与手順について解説しています。
全体権限一覧:各権限の内容

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