電子帳簿保存庫(電子帳簿保存法オプション)に一度保存されたファイルデータを、後からシステム内で圧縮して容量を削減する機能はありません。
電子帳簿保存法における「真実性の確保」や「改ざん防止」の観点から、保存されたファイルはタイムスタンプが付与された状態で厳重に管理されており、システム側でファイルの実体に変更(圧縮処理など)を加えることができない仕組みとなっているためです。
また、電子帳簿保存庫に保存されたレコードおよびファイルは、誤操作や不正な破棄を防ぐための制限により、一切削除することができない仕様となっています。そのため、電子帳簿保存庫の容量が上限に達した場合には、以下の代替案による運用をご検討ください。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
システム内での直接的な圧縮はできませんが、他の機能の設定変更やプランの見直しによって、ディスク使用量を効率的に管理・拡張する方法をご案内いたします。
不要なログデータや過去のレコードデータなどを削除して、環境全体の保存容量を増やすことで対応できます。
詳細な対応方法は下記記事をご確認ください。
不要なデータを削除して使用容量を抑える方法(使用容量が不足している場合の対処法)
データの蓄積により根本的に容量が不足している場合は、環境全体の保存容量を増やすことで対応できます。
◆プロプランへの切り替え
スタンダードプラン(初期容量1GB)から「プロプラン」へ移行することで、標準のディスク容量が「50GB」まで大幅に拡張されます。データベース数や明細行数の上限も緩和されるため、大規模なデータ運用に適しています。
◆容量追加オプションの申し込み
現在のプランのまま、5GB、30GB、50GBといった単位で容量を継ぎ足すことが可能です。ご契約状況により追加できるプランが異なりますので、詳細は下記記事をご確認ください。
容量追加オプション
詳細な仕様や容量管理に関する手順については、下記記事をご確認ください。
電子帳簿保存庫に保存されたファイルが削除できない仕様や、使用容量のカウントに関する注意点が記載されています。
電子帳簿保存法対応:楽楽販売の設定
どのデータが容量を消費しているのか、内訳の確認方法について解説しています。
「楽楽販売」の総容量に含まれるもの
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