通知設定の設定内容によっては、大量のレコードをインポートや自動処理で一括登録・更新する際、レコード件数分(数百〜数千通)の個別通知メール(通知設定)が一度に配信されてしまいます。
「楽楽販売」で大量のレコードを一括登録・更新する際に、個別の通知メールを抑制して結果をまとめて確認するには、以下2つの方法があります。
ユーザーの運用に合わせて、通知を画面内(ベルマーク)に留めるか、処理完了後に1通のメールに集約するかを選択してください。
<メリット> 100件、1,000件といった大量のレコード登録が行われても、個人のメールアドレス宛に大量のメールが届くことはありません。通知は「楽楽販売」の画面右上にあるベルマーク(お知らせ)に集約されます。
<デメリット> 通知の発生自体を1件にまとめることはできません。お知らせ一覧には登録されたレコード件数分の通知が並びます。
【設定箇所】 左パネル > 対象のデータベース > 設定(スパナアイコン) > 機能設定 > 通知設定
【設定手順】
1. 該当する「レコード登録」または「レコード更新」の通知設定の右側にある「設定」ボタンをクリックします。
2. 「通知内容設定」セクションにある「通知方法」の項目を確認します。
3. 「お知らせ」にチェックを入れ、「メール」のチェックを外します。
4. 画面下部の「確定」ボタンをクリックして保存します。
※これにより、次回の一括登録時からはメールが送られず、画面内の通知のみとなります。
<メリット> レコードの登録方法としてインポート機能を利用する場合、全件の処理が完了した後に「インポート処理件数」と「失敗件数」を記したレポートメールを1通だけ送信できます。
<デメリット> 既存の「通知設定」を停止させる必要があるため、手動で1件ずつ登録した際のリアルタイムな通知も送られなくなります。
【設定箇所】 データベース設定(スパナアイコン) > 機能設定 > インポート一覧
【設定手順】
◆1. 個別通知の停止
「通知設定」画面にて、対象の通知設定を「通知しない」に変更するか、通知条件でフラグ項目などを活用し、一括処理時は対象外となるよう調整します。
◆2. レポートメールの有効化
1. 該当するインポートの「設定」ボタンをクリックします。
2. 「全体設定」の「設定」ボタンをクリックします。
3. 「レポートメール送付先」にて、送信先に「実行者」や「管理者」などを選択します。
4. 画面下部の「確定」ボタンをクリックして保存します。
※この設定により、大量のレコードに対するインポートが終わった際、システムから1通の完了報告メールが届くようになります。
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
レコード操作時にメールやお知らせで通知を送るための詳細な設定方法が記載されています。
通知設定:レコード操作時に通知する
インポート処理完了時に送信されるレポートメールの設定手順について解説しています。
インポート一覧:インポート全体設定
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