レコード入力画面等において、「部課(所属)」などのDBリンク項目の選択肢を、ログインしているユーザ自身の所属部署(複数所属含む)のみに自動で絞り込んで表示させることが可能です。
DBリンク項目の詳細設定にある「リンク先レコードの絞り込み」機能で動的な条件を設定することで、誤入力を防止し、選択作業の効率化を図ることができます。
ログインユーザの所属部署のみを選択肢に表示させる設定手順
- 「部課(所属)」などの値を管理するマスタDBのDB設定>表示設定>絞込み設定を開き、ログインユーザ自身の所属部署を絞り込む設定を作成します。
例.「所属ユーザ」が「(ログインしているユーザ)」と等しい
※各部課のレコードにて「所属ユーザ」項目に対象ユーザをあらかじめ登録しておきます。
- 入力対象となるDBのDB設定>基本設定>項目設定をクリックします。
- 対象のDBリンク項目(例:「部課」「所属部署」など)の「設定」を開き、「リンク先レコードの絞り込み」から、1.で作成した絞り込み条件を設定し「確定」します。
※上記の設定により、ログインユーザが単一の部署に所属している場合はもちろん、複数の部署に兼務・所属している場合でも、所属するすべての部署が選択肢として自動抽出されます。
設定時の注意点および仕様制限
- ユーザ情報の事前登録: ログインユーザの所属部署情報を参照するため、あらかじめ「ユーザ管理」にて各ユーザに所属部署(または兼務部署)が正しく設定されている必要があります。
- 権限による表示差異: システム管理者など、すべての部署を選択させる必要があるロール・ユーザが存在する場合は、絞り込み条件の適用対象やロール権限の設定をご確認ください。
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DBリンク項目の詳細設定やユーザ情報の管理方法につきましては、下記記事をご確認ください。