こちらの記事では、設定を除く操作方法をご案内します。
既に設定が済んでいるDBに対して、レコードを入力したり情報を探したり
といった操作を取り扱います。
登録してあるレコードを一覧表示する画面です。
非常に幅広い操作が可能です。
【レコード一覧画面】
レコード一覧画面を表示するには、下記のいずれかの方法を用います。
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絞込み |
あらかじめ作成した「絞込み」の条件に合致するレコードのみを |
|
一覧画面の |
あらかじめ作成した「レコード一覧画面」を選んで必要な項目を表示 |
絞込みは、最大で10個まで組み合せて使用できます。
複数使用の手順は次の通りです。
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① |
フリーワード |
フリーワードでレコードを検索することができます。 |
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② |
詳細検索 |
条件を細かく指定したレコード検索ができます。 |
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③ |
ページURL |
この一覧画面へ直接アクセスするURLをコピーします。 |
①一覧画面を最新の情報に更新することができます。
②この一覧画面へ直接アクセスするURLが表示されます。
③項目の表示・非表示を切り替えるボタンです。
詳細は下記記事をご覧ください。
さらに、レコード総計画面から簡易集計が可能です。
詳細は下記記事をご覧ください。
操作方法:簡易集計
⑤レコードをCSV形式でエクスポートできます。
絞込みと一覧画面設定はCSVファイルにも適用されます。
⑥DBの情報を印刷用のスタイルで表示できます。
一覧画面設定を使用せずに、表示している項目を一時的に非表示にする機能です。
フリーワード検索は、入力されたキーワードでなるべく広い範囲を検索します。
アクセス権がない項目は対象外ですが、DBのすべての項目+承認情報だけでなく、
一覧画面に設定されていれば他のDBの情報も対象にします。
スペース(半角でも全角でも可)で区切るだけで複数のキーワードのAND検索もできます。
手軽な反面、厳密さは無いのがフリーワード検索です。
詳細検索は、項目を限定したり複数の条件を組み合わせたりすることでより詳しい検索が
できます。
なお、この2つは同時に使えません。
一方を実行すると他方は自動的に解除されます。(詳細は下図)
ただし、検索(フリーワードまたは詳細)と絞込みは併用できます。
同時に使った場合は、検索と絞込みの両方に合致するレコードだけが表示されます
(AND検索)。
詳細検索には、簡易検索と高度な検索という2つのモードが存在します。
一覧画面右上の「詳細検索」をクリックして最初に表示されるのは簡易検索を
行う画面です。
両者は下図の「高度な検索へ」「簡易検索へ」をクリックして相互に切り替えることが
できます。
高度な検索を行う際の仕様やプルダウンの選択肢による細かな違いなどは、
「検索条件の指定方法」でご説明しております。詳細は下記記事をご覧ください。
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AND |
OR |
他DB |
項目 |
明細条件 |
入力の数 |
||
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フリーワード |
○ |
× |
△ |
× |
× |
1 |
|
|
詳細 |
簡易 |
○ |
○ |
△ |
× |
× |
3×条件 |
|
高度 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
5×条件 |
|
「他DB項目」の検索は、フリーワードおよび簡易検索では
「あらかじめ一覧画面設定に追加されている項目」(下記補足参照)のみ可能です。
高度な検索では、DBリンクさえしていれば他DBの項目もその場で選んで検索条件に
組み込むことができます。
また、次の2点も高度な検索でしか利用できません。
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① |
表示切替 |
左パネルを一時的に非表示にし、メインパネルを全画面表示 |
|
② |
表示タブ切替 |
メニュータブ・承認状態タブを切り替えます。 |
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③ |
レコードの |
レコードを新しく登録する際にクリックします。 |
|
④ |
表示件数の |
一覧で表示されているレコードの表示件数を変更します。 |
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⑤ |
ページ送り |
表示件数を超えたレコードは、ページ送りで閲覧ができます。 |
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⑥ |
一覧編集モード |
ONに切り替えると、入力画面に移動せずにレコードを編集 |
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① |
レコード操作 |
各レコードを 閲覧・編集・削除・承認します。 |
|
② |
項目名 |
DB項目設定で並び替えが可能な項目の名称は青字で表示され、クリックするとその項目の値順にレコードを並び替えます。 |
|
マウスを載せると項目操作アイコンが表示されます。 |
||
|
③ |
各種処理 |
自動処理などを実行するボタンです。 |
|
④ |
一括処理 |
対象レコードの左端にチェックを付け、プルダウンで処理を |
レコードのどこかを一度クリックすると、レコード全体に青く色が付き目印になります。
レコードのどこかをダブルクリックすると、レコード操作ウィンドウが表示されます。
スクロールが必要なほど横長な一覧画面でも、操作ウィンドウを使えばレコードの
左端まで移動せずに編集などの操作ができます。
一覧編集モードがONの時は、操作ウィンドウは利用できません。
一覧画面上部、表示件数プルダウンの右にある「編集モード」というスイッチをONに変更
すると一覧編集モードになります。
この状態で編集したいセルをクリックすると直接編集ウィンドウが表示されます。
一覧画面から移動することなく、1つの項目だけを編集する機能です。
【編集モードスイッチ】
【直接編集ウィンドウ】
①クリックしたセルが黄色で表示されます。
②項目名の小さなウィンドウが新しく開くので、値を変更して「確定」ボタンを
クリックします。
③「確定」ボタンを押す前にチェックを入れておくと、次(下)のレコードの同じ項目を
編集するウィンドウが自動的に開きます。
この機能の使用には、あらかじめ一覧編集モードの設定を行っておく必要があります。
詳細は下記記事をご覧ください。
メニュー設定:レコード一覧タイプ(表示設定)
項目タイプなどにより編集できないものもあり、その場合は「この項目は編集できません」という警告が表示されます。
一覧画面設定の状態によっては、一覧画面の項目名にマウスを載せると下図のように
コメントが表示されます。
※あらかじめ表示/非表示の選択および表示内容の設定を行う必要があります。
詳細は下記記事をご覧ください。
レコード一覧画面設定:コメント表示設定/強調設定
表示内容は以下のどちらかから選べます。
項目操作ウィンドウには複数の機能がありますが、主にフィルター機能について解説します。
項目ごとに条件を決めて表示レコードを絞り込む(=条件に合わないレコードは表示しない)もので、複数の項目に条件を設定することもできます。
項目操作ウィンドウの条件設定エリアは、項目タイプによって変化します。
<「テキスト一行」項目、「テキスト複数行」項目>
<「日時」項目、「時間」項目、「日時と時間量の計算」項目>
<「数値」項目、「数値計算」項目、「日時と日時の計算」項目>
<「選択肢(1件/複数件)」項目、「ユーザ選択肢(1件/複数件)」項目>
レコード一覧画面設定にて「項目行の固定表示」をONにした場合、項目操作ウィンドウより
項目列での固定の操作を行うことができます。
一覧タイプ「カレンダー表示」を使用した一覧画面の表示中は、
上記でご案内した操作の多くが使えなくなります。
これらの使用を使うにはまずカレンダー以外の表示に切り替えてください。
カレンダー表示中は、以下のような独自の操作が可能になります。
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① |
「日付移動」 |
表示する日付を前後に動かします。週表示では日単位・週単位で、月表示では月単位で移動できます。 |
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② |
「月/週切替」 |
週表示と月表示を切り替えます。デフォルトは一覧画面の |
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③ |
「新規登録」 |
レコードの新規登録画面に移動します。設定によっては、 |
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④ |
レコードエリア |
レコードが表示されます。また、レコードをクリックするとそのレコードの閲覧画面に移動します。 |
一覧画面で以下のいずれかの操作を行って表示レコードを絞り込んでいる間は、
画面左上に「初期表示状態に戻る」というボタンが新たに表示されます。
「初期表示状態に戻る」ボタンをクリックすると、上にあげた検索やフィルターを
すべて一括で解除するのと同時に、その画面に適用したすべての変更(※下記補足参照)も
初期表示状態に戻ります。
その後の表示は、そのDBまたはメニューを開き直した場合と全く同じです。
「初期表示状態」とは、表示しているのがDBのデフォルト画面であれば
DB全体設定のデフォルト設定、一覧メニューであれば一覧メニューの設定を指します。