承認フロー設定の「承認後に実行する自動処理」機能を利用するか、自動処理の「レコード承認パーツ」と「メール送信パーツ」を組み合わせることで、標準通知先以外の宛先へ柔軟にメールを送信できます。
標準機能である「承認通知設定」は、承認者や申請者への定型通知を目的としています。
そのため、「DB項目に入力されたEメールアドレス宛に送る」「特定の条件を満たした場合のみメールを送る」「メール本文にDBの各種項目データを挿入する」といった柔軟な運用を行うには、自動処理機能を組み合わせて構築するのが有効です。
| 機能 | 送信先・本文の自由度 | 適用シーン |
|---|---|---|
| 承認通知設定 |
・固定の通知先/申請者のみ ・定型文(コメントのみ追加可) |
通常の承認依頼・承認完了・差戻し時の関係者通知 |
| 自動処理組み合わせ |
・DB項目(Eメール/ユーザー選択肢等)の宛先指定可 ・ターゲット機能で本文・件名の完全カスタマイズ可 ・条件分岐パーツによる送信可否制御可 |
特定条件時のメール送信、外部関係者への連絡、ファイル添付を伴う通知など |
承認者が画面上の「承認」ボタンを押した直後に、あらかじめ設定しておいた自動処理を自動起動させ、標準設定以外の宛先へメールを送信します。
【設定手順】
■ 方法1のメリットと注意点
自動処理内で承認操作そのものとメール送信を連続して実行させる方法です。
「特定条件(例:金額100万円以上)の時だけメールを送りたい」場合などに適しています。
【設定手順】
承認設定や各パーツの詳しい設定方法、および通知仕様については下記マニュアル・FAQをご確認ください。
承認依頼時における通知先・依頼者へのメール送信ルールや判定条件について解説しています。
承認機能における各承認操作時の通知先
承認ポイントごとの承認者設定や、標準の承認通知設定の手順について解説しています。
承認フロー設定:画面ごとの詳細
自動処理内で承認・差戻し・承認依頼などの操作を行う「レコード承認パーツ」の仕様解説です。
自動処理設定:「レコード承認」パーツ
DB項目の流し込みや宛先指定が可能な「メール送信パーツ」の設定方法です。
自動処理設定:「メール送信」パーツ
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